「クリップ式のソーラーライト」がこんなに便利だなんて知らなかった

ROOMIE 2024年7月15日掲載の記事より転載

強い夏の日差し、うんざりするだけじゃもったいない!

ソーラーアイテムを上手に取り入れて、逆に有効活用しちゃいましょう。特にソーラーライトは日常使いできるので、気軽に取り入れられますよ。

最近感動したのがクリップ式のソーラーライト、クリップ式になるだけで、こんなに便利だなんて知らなかった!

シリーズ累計12万台売れてる「クリッパ」

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オンロード クリッパ

ソーラーライトは置いたり吊るすタイプが多い中、「クリッパ」はクリップ式で挟めるタイプのライト。

なんと、このクリッパシリーズ、累計12万台も売れてるんですって!

最近、クリッパシリーズにコンパクトな「クリッパアクティブ」が登場しました。

ノーマルタイプの約半分のサイズなので、持ち運びしやすく、さらに使いやすくなりました。

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表面はLEDライト、裏面はソーラーパネルになってます。

中央に黒いスイッチがあって、ポチッと押すとライトが点灯します。

それに加えて、人感センサーもついてるので、センサーライトとしても使えるんですよ。

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OFF→微灯→常灯→低誘虫モード。 の4段階に切り替えできます。

低誘虫モードは屋外でも虫が寄って来にくいので、キャンプの時に助かりますね。

センサーライトとして使う際は、満充電で約250回点灯します!

常灯モードだと、連続で約20時間発光するので心強いです。

日中は充電して、夜間に点灯させる、その繰り返しで毎日使うことができます。

クリップがこんなに便利だなんて!

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クリップなので、ガバッと開いてどこにでも挟めます、3cmまでのものなら問題なく挟めますよ。

キャンプだとライト用のポールを準備したり、フックが必要だったりしますが、これは挟むだけなので手軽!

例えば、テントの入り口やロープ、ベグ、テントの中、移動する時など、どこでもフレキシブルに取り付けできますね。

ソーラーだから電気代ゼロ

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裏面はソーラーパネルになっているので、太陽光がある限り無限にライトが使えます。

もちろん電気代ゼロ! 真夏の日差しが有効に使えるってこと! 停電時も使えるので、災害時にも役立ちます。

グリップ力強め!しっかり挟めます

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もちろんベランダや玄関でも大活躍!

我が家ではベランダの出入り口につけて、自動でソーラー充電とセンサーライトがどちらも稼働できるようにしています。

めちゃくちゃ便利ですよ!

センサーの感度も高めでいいですね。

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グリップ力もあるので、しっかり挟めます。

高い防塵防水性能で、雨に濡れてもOK。 小さいのにかなりタフ!

1つあると、あらゆる場面で大活躍まちがいなし!

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立つ・挟む・吊るすの3WAYで使えるので、さまざまなシチュエーションで使えます。

・アウトドアのランタンとしてだけじゃなく、テントの中でも挟んだり吊り下げたり・人感センサーは足元を照らしたり、防犯にもなる・夜の散歩で普段使いとして・付属のカラビナを使えばリュックにもつけられる・停電時の非常用照明として

ただし、完全にソーラー充電なので、普段から日光の当たる場所に置いて充電するのを忘れずに!

Photo: 松永りえ

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