広告
ドミニカ共和国はメジャーリーガーを多数輩出する野球大国であり、現地には広島東洋カープが外国人選手の発掘や育成のために作ったカープアカデミーもあります。また、ヨーロッパやアメリカではビーチリゾートとして人気のある島。これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」の第33回目となる今回は、そんなドミニカ共和国の首都で、世界遺産に指定されている「サントドミンゴ」の魅力を調査してきました。
ドメイン島巡り – 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
https://islanddomains.earth/
◆ドミニカ共和国はどこにあるのか?
ドミニカ共和国は南北アメリカ大陸に挟まれたカリブ海イスパニョーラ島にある国。イスパニョーラ島の面積は7万4700平方キロメートルで、北海道より少し小さい島です。島の西側の3分の1をハイチが統治し、東側の3分の2をドミニカ共和国が統治しています。ドミニカ共和国は元スペイン領であるため、主にスペイン語が使われています。使用されている通貨は、ドミニカ・ペソです。
目次
◆子どもの頃に小さい豆で野球の練習をしていた客室乗務員さん
◆英語がほとんど通じないカリブの島で唯一の地下鉄にチャレンジ
◆ドミニカ共和国の食事事情
◆ドミニカ共和国で和食レストラン巡り
◆予約なしで病院に駆け込んだらお尻に注射を打たれた
◆街で見かけた「.do」ドメイン
◆現地でのeSIM速度調査
◆子どもの頃に小さい豆で野球の練習をしていた客室乗務員さん
ドミニカ国を訪れたあと、インターカリビアン・エアウェイズのプロペラ機でドミニカ共和国へ出発。30人程度しか乗れない小さな機体でした。
およそ1時間で、イギリス領ヴァージン諸島のテラス・B・レットサム国際空港に到着。ヴァージン諸島のタックスヘイブン事情を調査するために来たことがある空港です。私たち以外の乗客は全員ここで飛行機を降りました。ドミニカ共和国に向かう私たちは、そのまま機内で待機するように言われます。
出発までの間、スタッフが機内のトイレに洗剤を流し込んで掃除をしていました。
客室乗務員がお水を配ってくれます。彼はドミニカ共和国出身とのことなので「野球は好き?」と聞いてみると「うん。好きだよ。子どもの頃、小さい豆をボールにして野球の練習をしていたんだ」とのこと。
数十分後、ドミニカ共和国へ向かう10人が搭乗して、飛行機は再度離陸。そして、約1時間後にドミニカ共和国のラス・アメリカス国際空港に到着しました。空港内を歩いているとユニクロを発見……と思ったら、「メイソウ」というお店でした。中国企業が運営するメイソウは、世界各国で主に雑貨販売を行っているブランドで、無印やユニクロを模倣したロゴマークなどの「日本に媚びた」マーケティングが2022年7月に中国のSNSで大炎上しました。迷走の末、ロゴの変更も含めた「脱日本化」を2023年3月までに完了すると宣言していましたが、ロゴはまだ変わっていませんでした。
空港内にあるトイレのマークは、日本と違って腕がない人型マーク。
首都のサントドミンゴに移動します。サントドミンゴの周辺ではUberが利用できるので、スペイン語が話せなくても困ることはありません。しかし、ナンバープレートが後ろにしか付いていない車が多くナンバーを確認しづらいため、チャットを使用して合流することになりました。
ドミニカ共和国の車両は後ろのナンバープレートのみ付ければ良いルールなので、前にはおのおのが好きなナンバープレートをつけることができます。例えば、この車の場合後ろには当然ながらドミニカ共和国のナンバープレート。
しかし、前には群馬県のナンバープレートが付いていました。
車内ではこんな感じのサルサが流れています。
Salsa Mix Dominicana 2023 las mas Pegadas – YouTube
[embedded content]
サントドミンゴの道路は渋滞が酷く、なかなか進みません。渋滞中、ドライバーがバイクに乗った人と突然話し始め、喧嘩でも起きるのではないかとドキドキしましたが、ドリンクを購入しているだけでした。
バイクに乗った人から買った、リポビタンDのような味のエナジー系ドリンクを分けてくれました。
無事に目的地に到着。
ちなみに、ドミニカ国で走っている車のほとんどは日本車でしたが、ドミニカ共和国で走っている車のほとんどは韓国製でした。
◆英語がほとんど通じないカリブの島で唯一の地下鉄にチャレンジ
サントドミンゴにある「カリブの島で唯一の地下鉄」に乗るため、Eduardo Brito駅に来ました。ドミニカの歌手エドゥアルド・ブリト氏の名前が付けられています。入口は近代的なデザインでとてもきれいです。
駅構内に券売機はなく、チケットは窓口で購入します。しかし、英語が通じないので、翻訳アプリを駆使して駅のスタッフと会話します。支払いにUSドルやクレジットカードは使えないこと、現地通貨のドミニカ・ペソのみ使用できることが判明。
切符の場合、1回乗るのに15ドミニカ・ペソ(約37円)。1日乗り放題パスは80ドミニカ・ペソ(約196円)。Suicaのようなメトロカードは、購入すると最初から60ドミニカ・ペソ(約147円)がチャージされていて、その後もチャージして使うことができます。
ドミニカ・ペソを持ち合わせていなかったので、この日の乗車は諦めることにしました。
翌日、ホテルでドミニカ・ペソを準備して再度挑戦することにしました。1ドルは約50ドミニカ・ペソ。紙幣はユーロ風のかっこいいデザインです。
地下鉄に再挑戦するためにやって来たのは、Juan Ulises García Saleta駅。駅名は、ドミニカオリンピック委員会(COD)初代会長のフアン・ウリセス・ガルシア・サレタ氏の名前が付けられています。
この駅も、中は広々として綺麗です。
窓口へ向かいます。ドミニカ共和国の人々と触れ合って気づいたのは、英語が全く通じない人が多いことです。空港のスタッフはだいたい英語が通じましたが、空港を出ると、英語を話せる人はほとんどいません。ホテルの職員さんの場合、半分弱くらいが話せます。フロリダ半島の真南に位置し、マクドナルドなどの多くのアメリカ企業が出店している街ではありますが、飲食店のスタッフ、地下鉄のスタッフ、大学生などの人たちは、ほとんど英語での会話ができませんでした。
無事に乗車券を購入。
かっこいいデザインです。
ホームに電車が入ってきました。
車内も綺麗です。
隣のFreddy Beras Gogico駅で下車しました。駅名は、「Beras-Goico」として知られ、30年以上にわたってドミニカ共和国で活躍したコメディアンのフレディ・ベラス・ゴイコ氏の名前が付けられています。乗車したのは午前9時でしたが、特に混雑を感じることもありませんでした。
地上に出ると車の交通量が多く、画像では分かりにくいのですが、マスクを着けたくなるくらい排気ガスが充満しています。
駅周辺で待機している多くのバイクは、次から次へと人を後ろに乗せて走っていきます。これはバイクタクシーの「モトコンチョ」。
モトコンチョの値段は交渉制で、動物や物の運搬にも利用されています。乗客はヘルメットを着用しなくてもOKと、日本との違いがここでも現れます。
モトコンチョにも挑戦したかったのですが、スペイン語が話せない上、JICAが配布している資料で、JICA関係者には安全対策上モトコンチョを禁止しているとのことだったので、今回は利用しませんでした。
駅の近くではちょうど取り締まりを実施していました。
◆ドミニカ共和国の食事事情
ドミニカ共和国を代表する観光スポットの一つ、コロンブス広場を訪れました。イスパニョーラ島を発見したコロンブスの像が建てられています。サントドミンゴはコロンブスが植民地施策を推し進めるために訪れ、最初に作った都市です。コロンブスは子供も含め3代に渡ってここに住み着き、終の棲家としました。
すぐ隣には、サンタ・マリア・ラ・メノール大聖堂があります。新大陸で最初に建てられた大聖堂です。
この広場は複数の歴史ある建物が集まっているほか、夜になっても人々が集う憩いの場でもあります。ネオンサインで飾られ、音楽が爆音で鳴り響いています。
絵画のように綺麗な風景でした。
コロンブス広場にある「La Marchanta Restaurant」で夕食をとることにしました。ここではドミニカのローカルフードを食べることができます。まずは、ピニャコラーダ(325ドミニカ・ペソ/約793円)とサングリア(295ドミニカ・ペソ/約720円)を注文。どちらも飲みやすかったのですが、アルコール度数が高かったようですぐに酔ってしまいました。
これは「モフォンゴ」(380ドミニカ・ペソ/約927円)という料理。じゃがいもと豆と肉を混ぜたような、酸味のないポテトサラダみたいな味がします。そのままだと退屈な味なのでこのボリュームに焦りましたが、ソースにつけると塩気が増し、お酒が進みます。
続いて、バンデラドミニカーナ(380ドミニカ・ペソ/約927円)。直訳すると「ドミニカの旗」となり、単純に「ラ・バンデラ」(旗)と呼ばれることもあります。日替わり定食のようなもので、肉や魚など日によってメインは変わりますが、基本的には米・メイン(肉、魚など)・豆・野菜がワンプレートに盛られています。茶色の液体は、スープカレーを粘度も味もとても薄くしたようなものでした。牛肉は、味付けの薄いカルビのような感じ。お米はパサパサでしたが、食べられないほどではありません。サラダも普通においしく、このプレートは全体的に十分満足できる味でした。この4種類を一皿に盛り合わせるスタイルはドミニカ人の定番の食べ方。
この盛り方がドミニカ共和国の国旗に似ているから、「バンデラドミニカーナ」と名付けられたと言われています。
ちなみに、Uberのドライバーに聞いたときは「バンデラドミニカーナ?何それ?」という反応だったので、国民全員に有名というわけではなさそう。
夕食を済ませた後、地下鉄の駅に向かってGoogle Mapの指示に従い、狭い路地を20分程歩きます。
雨が降ってきました。まだ駅まで距離があるので、地下鉄に乗るのは諦めてUberを呼ぼうとした時、女性がすれ違いに「ここの通りではスマホを出しちゃダメよ」と忠告してくれました。ドミニカ共和国は、アメリカ企業の調査で最も危険な旅行先の第3位に選ばれています。
どの国でも夜道は十分に気をつけないといけません。
◆ドミニカ共和国で和食レストラン巡り
ドミニカ共和国の主食は米なので、和食レストランがたくさんあります。今回は4軒の和食レストランに行きました。
1軒目は、ショッピングモール「Blue Mall」にある「Shibuya」という和食レストラン。このショッピングモールはホテルと繋がっているため、車から降りると、宿泊客ではないのにホテルのスタッフが駆け寄ってきて荷物を持ってくれました。
「Shibuya」という店名ですが、特に内装に渋谷の要素はありません。お店は大盛況。
アメリカのようにテーブルごとに担当スタッフが決まっているわけではないので、日本と同じく適当にスタッフを呼びます。高級店なので、英語で書かれたメニューを希望することができました。いくつか注文してみます。
これは海老入りチャーハン(365ドミニカ・ペソ/約890円)。なかなかおいしそうな見た目ですが、口にしてみるとバリッバリで全てがおこげになっているような感じ。味付けは良かったのですが、苦労しながら完食しました。
見た目も鮮やかな、サーモンのカルパッチョ、オレンジソースかけ(795ドミニカ・ペソ/約1939円)。
エビフライやアボガドをノリではなくマグロで巻いた、ライスなしのロール寿司(620ドミニカ・ペソ/約1513円)。
レモングラスが入っていて酸味がとても強いのが特徴的な、ドミニカ共和国風ポキ(795ドミニカ・ペソ/約1939円)。
二軒目に訪れたのは、サントドミンゴにある「SAMURAI」という和食レストラン。
寿司盛合わせの「握りコンボ」(1500ドミニカ・ペソ/約3660円)を注文してみました。にぎり寿司が10貫。味はまさに日本の寿司で、文句なしにおいしかったです。
巻物の「カミカゼ」(415ドミニカ・ペソ/約1013円)は、エビフライをご飯で巻いた日本では見かけないタイプの寿司でした。エビフライやシャリ自体は普通に日本の味で、これもおいしかったです。
天ぷら盛り合わせ(815ドミニカ・ペソ/約1989円)。少し変わっているのは塩に唐辛子が混ざっている点。パプリカの天ぷらも日本ではあまり見ない気がします。
グリーンアスパラガスをリブロース肉で巻いた一品(660ドミニカ・ペソ/約1610円)。
ここまででこの店の料理は全ておいしいのだな……と分かったのですが、締めのなべ焼きうどん(800ドミニカ・ペソ/約1951円)も注文してみました。少し味付けが濃すぎる感じはありましたが、とてもおいしかったです。
テーブルに置いてあるお茶も本格的でした。サントドミンゴで日本食が食べたくなったらおすすめのお店です。
三軒目は、空港の外のイートインスペースの一角にあった「Tamashi」です。となりには「Teriyaki」という店もありました。今回は「Tamashi」で寿司とラーメンを注文。
左が火山ロール(292.97ドミニカ・ペソ/約715円)。カニカマが入っていて外側がパン粉で覆われており、ザクザクとした食感が楽しい一品。右は海老天ぷらロール(300.78ドミニカ・ペソ/約734円)。
こちらは「pork belly ramen」(359.38ドミニカ・ペソ/約877円)。直訳すると「豚バララーメン」で豚骨ラーメンを想像する名前ですが、どうやら「チャーシューつき」程度の意味合いだったようです。スープの味はかなり薄く、麺もラーメンのようなコシはありません。にゅうめんにかなり近い味でした。
最後は、空港内にあった和食レストラン「UDON」。店名の通り、メインはうどんのようです。
敷紙も凝っています。
敷紙の写真は日本ではなさそう。
牛丼(16.36ドル/約2230円)と焼きうどん(22.73ドル/約3098円)を注文しました。これが牛丼。
そしてこっちが焼うどん。日本で食べる味と変わらずおいしく食べられました。
◆予約なしで病院に駆け込んだらお尻に注射を打たれた
調査最終日、スタッフの1人が発熱して水が飲めないほど喉が痛くなり、酷い頭痛に襲われました。調査どころではなくなり、急きょ病院で診察してもらうことに。ネットで調べると、24時間対応で、日本が1989年から支援を行ってきたというルイス・E・アイバル病院がヒット。「日本語が通じるかもしれない」という期待を胸にUberで向かいました。
病院の入口に到着。
手前の建物に入ると、創設に携わった人たちの写真が飾ってあります。その中には日本人の姿もありました。日本が1989年から行っていた無償資金協力によって、消化器疾患センターと専門医を養成するための医学教育センターが建設され、日本は専門家を派遣し診断のための技術指導を行ったそうです。
建物内の受付に誰もいなかったので、奥の建物に向かいます。
受付らしき場所に到着。行列ができていました。予約なしで診察してもらえるのでしょうか……?
病院のスタッフに「診察を受けたい」とスマホのGoogle翻訳画面を見せると、さらに奥の建物に案内されました。
案内された別の受付には英語が話せるスタッフがいました。日本人であることを伝え、診察を希望すると3階のインフォメーションに案内されました。
3階のインフォメーションスタッフは英語が通じません。Google翻訳で日本語をスペイン語にして症状を伝えると、「あなたは一人で歩く」と言われてしまいました。どこに歩けばいいのでしょうか……。
もう一度尋ねると、以下の画面を見せられました。「プライマリーケアセンターに行く必要がない」とは一体……?ますます頭が痛くなってきました。
さらに「トリノはありません」と言われます。トリノとは一体……。鼻水も止まらず、お手上げ状態。
次から次へと患者が来て30分くらい放置されました。患者が途切れたすきを見計らって再度尋ねると、病院のスタッフを呼んでくれて、エマージェンシー(救命救急センター)に連れていかれました。
サインをするように指示されます。
さらに30分待つと看護婦がやってきて処置室に連れて行かれます。そこでお尻を出すように言われたのでお尻を出すと、いきなり注射を打たれました。痛み止めの注射でした。「医師からの診察があるけど、これから昼休みだからその後でね」と言われましたが、飛行機の時間に間に合わなくなることを伝えると、即診察してくれることに。処方箋も出してくれました。
診察をしてくれたカルロス先生を記念撮影。とてもいい笑顔です。
受付に戻ると診察代として300ドミニカ・ペソ(約726円)を請求されました。ドルかクレジットカードで支払おうとすると、ドミニカ・ペソでの現金決済のみとのこと。持っていないことを伝えると、「じゃあ支払わなくていいですよ」と無料にしてくれました。
ルイス・E・アイバル病院は残念ながら日本語は通じませんでしたが、低所得者に無料で医療サービスを提供する病院でした。
◆街で見かけた「.do」ドメイン
それぞれの国には、「ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)」という、国ごとに割り当てられたドメインが存在します。「ドメイン島巡り」は、そんなccTLDの中でも「島国」に割り当てられている約50種類のドメインに焦点をあて、実際にそのccTLDが割り当てられている島国を訪れて現地の魅力をレポートすると共に、「現地でそのドメインがどのように使われているのか?」を調べるのが目的です。
ドミニカ共和国に割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)は「.do」です。「.do」は、英語の動詞「do」と読めることから、「~をする、与える」という意味に関連するウェブサイトで使用されることもあります。
「.do」ドメインを管理しているレジストリはPUCMM大学の中にあります。ドメインは「pucmm.edu.do」。2回訪問しましたが、残念ながら担当者には会えませんでした。
ホームセンターらしきお店は「mitela.do」を使用。
宿泊したホテルや、生理用品の看板が「.com.do」を使っていました。
hotelaladino.com.do
nosotrasonline.com.do
UFHEC大学は「ufhec.edu.do」を使用。
空港にあった入国手続の案内では、政府系のドメイン「.gob.do」が記載されていました。スペイン語なので「gov」ではなく「gob」です。
◆現地でのeSIM速度調査
ドメイン島巡りでは、2018年6月から2020年9月まで、SIMカードを現地調達してその購入の様子を伝えてきました。しかし、販売店を探したり購入手続きに意外と時間を取られるので、eSIMを採用。eSIMに切り替えたことで、簡単にドミニカ共和国で使える回線を契約できました。
今回利用したものは、Ubigiのカリブ諸国データプラン(1GB、30日間、US19ドル)。ダウンタウンで計測したところ、約7Mbpsでした。
Airaloのドミニカ共和国のデータプランは繋がらず。
海外に行く予定のある方は以下のnoteも参考にしてみてください。
2022年、最強の海外用eSIMはコレだ!海外用Wi-Fiはやめておくべきこれだけの理由|株式会社インターリンク
https://note.interlink.blog/n/nbc08ddc8169e
というわけで、今回のドメイン島巡りで訪れた場所は以下のGoogleマップ上でまとめて確認可能です。
また、「ドミニカ共和国まで実際どうやって行けばいいの?」というアクセスの詳細はここから確認可能。
ドメイン「.do」の詳細や申し込みについては、以下のリンクから確認できます。
doドメイン登録(ドミニカ共和国)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
com.doドメイン登録(ドミニカ共和国)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
net.doドメイン登録(ドミニカ共和国)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
org.doドメイン登録(ドミニカ共和国)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
(文・写真:インターリンク https://www.interlink.or.jp/
ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/)
この記事のタイトルとURLをコピーする