バーガーキングにて、「特製バターコロッケ」とバターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズを使用した『ギルティ“バタコロ”サンド』が登場中。気になりすぎる限定メニューを食べてみました。
『ギルティ“バタコロ”サンド』が登場中
2022年1月7日(金)よりバーガーキングにて、「特製バターコロッケ」とバターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズを使用した『ギルティ“バタコロ”サンド』が登場中。
発売から一週間以上経ってしまったのですが、気になっていたので食べてみました!
『ギルティ“バタコロ”サンド』食べてみた
さまざまな罪深いバーガーを世に放ち続けてくれているバーガーキング。
バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズのギルティバーガーは昨年10月に登場して以来人気のメニューなのですが、バンズだけじゃなく中身までたっぷりバターの期間限定メニューが登場しているんです。
包みを開けるとギルティバーガーお馴染みのクラフトバンズがお目見え。真ん中にはバターが見えています。このバンズがもっちりフカフカでおいしいんですよね。パン屋さんのパンみたい。
横からみると、バターコロッケがしっかりと確認できます。
コロッケも気になるのですが、チーズソースたっぷりすぎじゃない?(笑)。
これでもかと溢れんばかりのというか溢れているチーズソース。今回の『ギルティ“バタコロ”サンド』に使われているのはこのソースのみ。しっかり味の濃いチーズソースなんです。
開いてみると、ピクルス・オニオン・レタスとバターコロッケにチーズソースというシンプルな組み合わせ。
ガブっと食べると中からジュワーーっとバターソースが溢れてきました。とろとろでシチューみたい!しっかりバターの風味とコロッケの芋が混ざり合ってめちゃめちゃ濃厚!
チーズソースとバターコロッケで口の中がコッテコテのギッラギラにギルティっ!
味的にはしょっぱ目のチーズと、濃厚コッテリなバターコロッケが中心なのですが、オニオンとピクルスという酸味や辛味のある野菜類がアクセントになっておもしろい!正直、それがなかったらギッラギラすぎて食べきれなかったかもと思ったほど。
コロッケはバターソースとポテトだけなこともありコッテコテなのにハンバーガーに求めがちなガッツリ感はないので、サイドメニューはポテトよりナゲットがオススメです!
期間限定のメニューなのでバター好きの人は早めにチェックを!
商品名:ギルティ“バタコロ”サンド
発売日:2022年1月7日(金)~
価格:単品 640円、セット 940円
〈注意事項〉
※セットはフレンチフライ(M)とドリンク(M)となります。
※『ギルティ“バタコロ”サンド』のコロッケは、えびとナッツを含む製品と共通の設備で製造しています。
※モーニング実施店舗では10:30以降の販売となります。
※店舗により、販売時間帯が異なります。
※店舗の状況により、販売を一時中止する場合がございます。
※金額は全て総額表示(税込み価格)です。
※予告無く商品設計、価格が変わる場合がございます。
※画像はイメージです。
※下記店舗では『ギルティ“バタコロ”サンド』を販売しておりません。
バーガーキング® トナリエクレオつくば店(茨城県つくば市吾妻1-7-1 トナリエクレオ 1階)
バーガーキング® 船橋店(千葉県船橋市本町3-1-1)
バーガーキング® 東京競馬場店(東京都府中市日吉町1-1 フジビュースタンド 2階フードコート)
バーガーキング® 町田ジョルナ店(東京都町田市原町田6-6-14 町田ジョルナ 1階)
バーガーキング® 与野駅前店(埼玉県さいたま市浦和区上木崎1-8-9)
バーガーキング® 栂池雪の広場店(長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12840-1)
バーガーキング® アリオ加古川店(兵庫県加古川市別府町緑町2 アリオ加古川 1階)
※販売期間中にオープンする新店では『ギルティ“バタコロ”サンド』を販売しておりません。
公式サイト:バーガーキング®公式サイト