12月1日（金）23:59まで開催中のAmazonブラックフライデー。
イベント期間中、合計1万円（税込）以上を買い上げると、ポイント還元率がアップする｢最大12%ポイントアップキャンペーン｣も開催されています。これが、結構ポイントが溜まってお得なんですよ。筆者はこのキャンペーン目的で、Amazonのセールは毎度、ちょうど1万円分ほどお買い物をしています。
そこで今回は、ギズモード編集部員は1万円分あったら何を買うのか聞いてみました。何を買おうかな〜と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
前野：ガジェット
イヤホン、クロス、変換アダプタ、クリーナー、僕これ全部無くした（見つからない）経験があるんですよね。無くさないようにカバンの中でも部屋の中でも見つけやすいオレンジにしました。
イヤホン以外は撮影機材周りの商品で、記事や動画の撮影で同僚に貸すことを想定しています。編集部のデスクや撮影現場ってガジェットで溢れがちなので、誰のかすぐわかる色ってのもポイントです！
ハナサキ：アウトドア
特にランニングの時に使用する小物類は、ふだんも使えるものを選んでいます。だって、コスパの良さを言い訳に買い物しやすくなるじゃん？
で、ずっと愛用しているSUUNTOの時計（モデルは9 Peak）ですが、シリコンベルトなので、なんだかスポーティ過ぎると感じることがあるんです。服装に合わせてベルトが替えられたら、コーデにすんなり馴染むなと思って狙っているのが、この布製のストラップ。大人っぽいカーキも好みです。
あとは、ペグ（テントを張るときに使う杭）。今年の春〜秋のキャンプで紛失したり、極端に湾曲してしまい、足りなくなってきました。以前も買い足したこちらですが、気に入っているので、2度目の買い足しになります。こちらのペグは、固い地面でも入りやすい形状で、しっかりとテントやタープなどのロープを固定してくれます。また、撤収時に地面の色とペグが馴染んでしまって、探せずにそのまま紛失というキャンプあるあるを回避してくれる、豊富なカラバリによって視認性を確保してくれるのもありがたいんです。
ヤタガイ：一人暮らしの救世主
テーマは｢一人暮らしの冬を乗り切る｣です。
毎日飲むお茶はセールのときにマストでゲットしておきたい。 寒い朝はクノールのスープパスタで速攻あったまりたいし、一人で鍋がしたい日もめんどくさいからレンジで済ませたいんです。
｢寒くて買い物に行きたくない。でも米しかない…｣みたいなときでも松屋のぎゅうめし、カレーさえあれば一気に豊かに。牛丼、もう本当にだいすき。
脱衣所やキッチンが寒すぎて動くのが億劫なときは、アイリスオーヤマのヒーターがあればすぐ温まります。
