M1王者ウエストランド、若手芸人の高齢化問題について語る「どんな時代?」心配する視聴者

ウエストランドが28日自身のYouTubeチャンネル「ウエストランドのぶちラジ」を更新し、井口が若手芸人枠の高齢化問題について語りました。本人も今年40歳になりまだまだ若手芸人扱いをされている中、井口が高齢化を心配したのはいったいどんな状況だったのでしょうか?

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ウエストランドがラジオトークで笑いをとる!

今回はウエストランドがラジオ番組風にいくつものネタを話題にしておもしろトークを繰り広げていく中、井口が最近のバラエティで若手芸人の高齢化について心配する気持ちを語ったものです。

井口が高齢化を心配してしまった状況とは、いったいどれほど深刻だったのでしょうか?

若手芸人高齢化を心配すべき深刻な状況とは?

それは先日ロンドンハーツで放送されたパンサー尾形へのドッキリ企画での様子です。ドッキリのターゲットである尾形を仕掛け人が長時間全力で追いかけ回る内容だったそうですが、その時のメンバーがみんな40歳を超えたおじさんばかりだったと言います!

全身筋肉痛になったことを訴え、体を張る仕事がおじさんばかりのことに対して「どんな時代だよ!」とツッコむ井口なのでした!

井口を心配する視聴者!

コメント欄では「ロンドンハーツもかまいガチもおじさんが体張る企画で大変そうでしたね」と、井口を労う視聴者の声がありました。

さらには「今週もありがとうございます。お二人を見ると元気が出ます」と、このチャンネルを楽しみにしている様です!

漫才だけでなく体を張って笑いをとる井口がこれからも楽しみ!

今回は井口が出演したバラエティ番組で体を張って走り回ったのがおじさんばかりであったことを報告し、若手芸人の高齢化を語ったものでした。以前ならこの様な体を張る企画は若くて活きのいい芸人がやるイメージなので「大変だな」と思うのと同時に、おじさんばかりが一生懸命走る姿も面白いと笑ってしまいました!

40歳になっても体を張って頑張る井口がこれからも楽しみです!応援しています!

サムネイルは以下より:
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