こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
あのとき、なんて言ってったっけ……。
たくさんある会議や学校の授業など、口頭でのコミュニケーションを完璧に覚えておくのは難しいですよね。必死にメモを取るも追いつかないときもありますし。
そんなときに役立ちそうなのが、文字起こしを自動で行ってくれる「AIボイスレコーダー」。自分で記憶せずともテキストデータができあがるので情報検索や整理も一気に捗りそうです。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでお得なキャンペーンが始まっていたので、早速チェックしてみましょう。
3つの機能が1つに
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「AIボイスレコーダー」は1台で録音・リアルタイム文字起こし・翻訳もできる製品。
満充電で約6時間の連続録音が可能で、文字起こしデータはPCやスマホで簡単に編集できるのが特長です。
簡単操作でサッと使える
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ボタンを押すだけで録音の開始/停止が可能と操作はシンプル。
文字起こしは録音中にリアルタイムで行えるため、会議が終了したすぐに議事録作成に取りかかれます。
動画デモを見る限り、日本語の認識精度も高そうですよ。
もちろん文字起こししたテキストデータは編集が可能。誤字脱字や認識されにくそうな固有名詞などの修正も手軽に行えると思います。
クラウド保存もOK
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端末の容量が気になる場合はクラウド保存が便利かも。最大で約100時間の音声データを保存できるそうなので容量は十分かと思います。
情報セキュリティが気になる場合は状況に応じて保存先を選びましょう。
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文字起こしデータはもちろんコピペやWordファイルに転送可能とのこと。インタビューやライティングのお仕事が多い方には助かる機能ですね。
議事録以外にも様々な使い方が可能
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翻訳機能もあるため、海外との商談や旅行、語学学習などで使用することも可能。工夫次第で活躍するシーンも多いのが良いですね。
なお、他の方の会話などを録音する場合はしっかりと同意を得てください。相手方の意図しない録音はトラブルにつながる可能性もあるのでご注意を。
録音・文字起こし・翻訳の3機能が備わった「AIボイスレコーダー」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
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