こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
巾着1つで外出という粋なスタイルで、個性を放ってみませんか。machi-yaでプロジェクトを展開する｢本革巾着バッグ｣なら長財布もペットボトルもスポリと収まり、ストレスフリーな生活が送れそうです。日本有数の革の産地、兵庫県たつの市で製造されたレザーを使ったこだわりの巾着は、見た目がスタイリッシュなのはもちろん機能性にも秀でているんです。その詳細を、以下でご紹介していきます。
手持ちにも肩掛けにも対応
必要なモノだけが入った巾着をぶら下げて歩くスタイルは、フットワークを重視する現代人にフィットしそうです。そのままヒョイと手持ちできますし、肩掛け斜め掛けにも対応。柔軟に携帯方法が選べます。
袋状のバッグは、一歩間違えるとラフすぎる印象を与えてしまいそうですが、そこはデザインと素材の高級感がカバー。ビジネスシーンでも十分通用するスタイリッシュさが担保されているのが見て取れるんじゃないでしょうか。
巾着バッグ専用の撥水本革を開発
革の製造から革製品づくりまでをワンストップでこなすブランドが、試行錯誤して開発したのが巾着バッグ専用の革。こちらは、絞っても違和感のないほどソフトさが特長です。隠し切れない上質感は、きめが細かく発色がいいところからきています。また、本革にもかかわらず撥水仕様なのもポイント。天気を気にすることなく持ち出せます。
多くのファンから支持を得た前作に比べてサイズアップを果たした｢本革巾着バッグ｣。今作では、長財布までしっかりと収まり、多様なライフスタイルに即した使い方が可能です。
中身が整理しやすい内ポケットを搭載
ポンと自立するので扱いやすい。テーブルの上にも場所を取らずに配置できます。内ポケットがあるので小物を区分けして収納できるのも嬉しい。上から見れば、どこに何が入っているのかが丸わかりです。
移動中に中身を出し入れするのもスムーズに。ポケットがたくさんあるバッグに比べて運用がシンプルです。絞りによるメイン入り口のほかに、側面にもジッパー式の入り口が設けてあります。ちょっと財布だけ取り出したいときなんかには、こちらを使うのが便利かも。取り出し方法がシーンによって選べるのはスマートです。
これ1つあれば、自在なスタイルでのお出かけが叶いそう。プロダクトの詳細を、以下からチェックしてみてください。
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Image: cambiare
Source: machi-ya
