さらに言うならバッテリーも長持ち。
スマートウォッチがあれば、健康や活動量も管理できるし、スケジュールや通知をチェックできるから便利そうだな−!
でも、高いしなー…。と悩んでいるなら、本日発表されたHUAWEIの「HUAWEI WATCH FIT 2」と「HUAWEI Band 7」はチェックしておいた方がいいと思います。
大画面で高機能だけどナイスコスパな「HUAWEI WATCH FIT 2」
「HUAWEI WATCH FIT 2」は縦長1.74インチの有機EL画面情。画面のデカさは情報量の多さと使いやすさに直結してヨシだし、手首を上げるだけで画面も点きます。
血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングなど、健康管理系の機能が充実。また、97種類ものワークアウトにも対応し、Bluetooth接続による通話もサポートするなど機能面も充実。
さらに、バッテリー10日間持つって言うんだからすごくないですか?
スマウォって毎日充電しないと、ダメなんでしょ?なんてちょっと煩わしいイメージがあるなか、このバッテリー持続力は強いですねー。
しかも、お値段お手頃なんですよ。アクティビティシーンに向けたシリコンベルト装着のアクティブモデルが2万680円。ビジネスシーンでもOKな、レザーベルト装着のクラシックモデルが2万3980円と、デザイン、機能、スタミナが高いのに、お値段は安い!というびっくりバランス。初めてのスマウォとして、選びやすい1台だと思うんですよね。
もっと軽く、サイズもお値段もカジュアルな「HUAWEI Band 7」も
いや、画面デカくなくてもいいから、もっとカジュアルなヤツがいい!
というなら「HUAWEI Band 7」ですね。Bluetooth通話には非対応で、GPSは未搭載。「HUAWEI WATCH FIT 2」と比べると通信機能が結構オミットされていますが、これ8,580円です。
有機EL画面で、常時点灯対応画面で、96種類のワークアウト対応。こちらも血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングなどに対応しています。さらに言えば通常利用時で14日間も持つ超スタミナなスマウォ、8,580円です。大事なことなので2回言いました。
並べるとこう。「HUAWEI Band 7」(右)のスリムさが目立ちますけど、「HUAWEI WATCH FIT 2」(左)の画面デカイのもまた良きかな。対応OSはAndroid 6.0、iOS 9.0以降と、スマホのOS問わず利用できるので、ご安心を!
さぁ、みなさん。どっちがお好み? どっちにしろ、コスパはめちゃくちゃ良いと思います。
Source: HUAWEI