2024年にAirPodsがモデルチェンジ。ノイキャンも追加される

じゃあAirPods Proはどうなるの?

2023年はアップデートされなかったApple(アップル)の無印AirPodsですが、その分来年は大きく進化するのかもしれません。BloombergのMark Gurman記者が、ニュースレター「Power On」の中でそんな予言をしてる件、MacRumorsなどが伝えています。

第4世代は一気に2バージョン?

Gurman記者によれば、第4世代となるAirPods 2024年版には2つのバージョンがあります。現行のAirPodsは第3世代と第2世代で、後者が実質的に廉価版みたいな扱いになってますが、正直あまり大きな違いがなかったんですよね。なのでまとめて一新されて、ハイエンドなAirPodsとお手頃なAirPodsを作る、ということのようです。

デザイン的にはステムが若干短くなり、今までのAirPodsとAirPods Proを合わせたような形になりそう。またケースは順当にUSB-C充電になり、「探す」で鳴らせるスピーカーを搭載します。

そして大きな進化として、ハイエンドな方にはノイズキャンセリング機能が搭載されるらしいことですが、AirPods Proみたいなイヤーチップ付きになるかどうかは不明です。個人的にはカナル型が苦手でAirPods ProからAirPodsに戻ったので、この点は今のままでいてほしいです。

iPhoneと合わせて発表か

ちなみに次期AirPodsローンチのタイミングは、おそらくiPhoneの発表と合わせて2024年9月になるのではとされています。

さらにニュースレターの中では、ソフトウェアアップデートによる補聴器機能の追加の可能性にも触れられてます。体温を測れるようにするってもありましたね。

AirPodsってもうほとんど体の一部になってる人もいるし、健康推しで、ゆくゆくは健康保険事業も展開かなんていわれるAppleとしては、音以外の使い方も進めていきたいんでしょうね、多分。

AirPods Proの行方は?

もう1つ気になるのは、AirPods Proがどうなるのかってことです。もし噂通り、次期AirPodsにノイキャン機能が入るとしたら、今までの「無印AirPodsはノイキャンなし、AirPods Proはノイキャンあり」っていうわかりやすい住み分けじゃなくなります。

Gurman記者は同じニュースレターの中で、AirPods Proのアップデートは2025年だけど、体温計などの健康系機能はまだ開発初期段階だと言います。なのでそういう新機軸じゃなくて、快適性を重視したアップデートになるとしています。

ただ、その前に実は今年9月に出たAirPods Pro(第2世代)USB-C版も、従来のLightning版からこっそりアプデしてました。USB-C充電になったAirPods Proは、単に充電方式が変わっただけじゃなくて、防水防塵性能がひっそり向上したり、Vision Proと一緒に使うと音質の良いロスレスオーディオで聴けたりしてるんです。

とすると、2025年のAirPods Proはそういった既存の機能をより強化して、使い勝手をさらに向上させていくのかもしれません。例えばシャワーやプールの中でも使えるくらい防水性能が高くなるとか、Vision Pro以外の音源、例えばiPhoneやMacでもワイヤレスでロスレスオーディオが聴けるとかを期待しちゃってもいいのでしょうか?

Source: MacRumors, Forbes

タイトルとURLをコピーしました