こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
いまだに根強く、片手持ちサイズのスマホこそが至高という声を聞くものの、一部の例外を除けば、スマホは大型化する一方。
大画面スマホを扱いやすくするための補助パーツが欠かせないという人も、少なくないはずですね。
machi-yaでプロジェクトを公開している｢SYANTO Stand Lite｣は、スマホが軽く感じられるほど取り扱いをラクにしてくれて、2パターンの縦置きと横置きの3WAYスタンドとしても使えるスマホ用の補助パーツ。
直感的な操作を可能にしてくれる、新発想のプロダクトです。
すべり落ちにくいからラクに持てる
もはや気軽に買える値段ではなくなってしまったハイエンドスマホはもちろん、絶対に落としたくないのがスマホ。
｢SYANTO｣の安心して持てるというメリットは、毎日のちょっとしたストレスを大きく軽減してくれるはずですよ。
こちらは、同社製の｢Vring｣を使っている様子ですが、コンセプトは｢SYANTO｣と同じ。
指にかけて、スマホの底を吊り上げるように保持するので、スマホの自重によって指にくっつくように作用し、安定するという仕組みになっています。
ちょっとスマホをどこかに置いておきたくなる場面でも、逆さ吊りにしておくだけでOK。一般的なスマホリングよりも使い勝手がいいのがお分かりいただけるでしょう。
また仕組み上、｢SYANTO｣を使うとスマホの角度が立ち気味になることから、普通に持った状態より目線が水平に近づくことになります。
これによって、うつむいた状態でストレートネックを誘発してしまうスマホ首になりにくく、姿勢を改善できるという効果もあるとのことですよ。
IN・OUTの2パターン使える縦型スタンド
｢SYANTO｣のもうひとつの特長は、スマホの立て方が3パターンに可変するスタンド機能。特に縦置きは、IN側にもOUT側にもセットできるユニークな仕様になっています。
SNSなどを表示させたままにしておきたいときにはIN側に、自撮りしたいときにはOUT側に立てておく、というように使い分けできます。
動画サービスを視聴するときなどに便利な横置きにも対応。
手に持っていても、デスクに置いていても、常に理想的な角度でスマホが使える多機能ぶりが、実にスマートですよね。
カラバリも豊富
カラーバリエーションは全11色（9色＋限定2色）。
黄色系こそカットされているものの、コスト面から絞られやすいカラバリが、これだけ展開されているのは素直にありがたいところでしょう。
取り付け方も、特に難しいところはありません。よほど特殊な仕様でない限り、ほとんどのスマホカバーに対応できます。
バッグやポケットから取り出すとき、持ちやすくて安心という声も多いとのこと。間違いなく、スマホの利便性を大きくアップしてくれるでしょう。
｢SYANTO Stand Lite｣は、現在machi-yaでプロジェクト公開中。
1個だけのリターンで18％OFF、2個なら20％OFF、3個なら25％OFFという3本立てになっているので、友人や知人に声をかけて、一緒に入手するのもおすすめです。
キャンペーンは残りわずか。まずは、リンク先をチェックしてみましょう！
>> SYANTO Stand Lite：未来のスマホ操作が、ここに。
Image: akebims
Source: machi-ya
