7月4日の夜、クルド人の人びとが埼玉県川口市の病院で乱闘を起こし、急患の受け入れ不可能になるという事件が起こりました。
クルド人難民に乗っ取られた町・埼玉県川口市 クルド人の武装集団が乱闘を起こし病院機能が止まり急患受け入れ不可能に https://t.co/pU32cfwA3Y
— ハム速 (@hamusoku) July 5, 2023
クルド人とトルコ人が警察車両に乗せられていく様子が捉えられています。
埼玉県川口市の病院前が大騒ぎ
クルド人とトルコ人が次々と警察車両に乗せられていく… pic.twitter.com/Y6mnBhzw5l— 田中和也 (@kakueitanakah) July 4, 2023
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日本のこととは思えないという感想が多く聞かれます。
移民政策が失敗する良い事例だわ。
川口市でクルド人が大騒ぎ。
フランスか？
ホントに日本か？
川口市民各位、ドンドン動画上げて下さい。
皆さんが怯えている事、殆どの日本人は知りません！伝えまくって下さい！ https://t.co/Ac15s5vKy1— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) July 4, 2023
Nosyrevy/iStock
大手メディアではほとんど報道されていないようです。
チンピラの喧嘩は記事にならないが、昨日のクルド人の騒ぎの場合、地域基幹病院での騒ぎで、市民生活が影響を受け。しかも市議会で外国人の取り締まり決議したばかりだろう。埼玉県は埼玉新聞はよわいが、なんで、メディアは報道しないのだろう。ちょっと沈黙が不気味です。
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) July 5, 2023
一方、ネットではクルド人がトレンド入りをしていました。
日本語のツイートのトレンドに「クルド人」が入るとか、日本もほんと多様性のある国になったもんよね。多様性推しのみなさーん！見てますかー？ついにクルド人がトレンド入りしましたよーーーーーー！嬉しいですかーーーーーーーーーーーーーー？！ pic.twitter.com/cxI7DtxWRE
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者！』重版決定！ありがとうございます！ (@IiyamaAkari) July 5, 2023
このようなマスメディアの報道姿勢に疑問符が投げかけられています。
朝日も毎日と同様、日頃さかんに「クルド人」がかわいそうだ！入管はひどい！と報じているのに、そのクルド人が大乱闘を起こして逮捕されると「外国人」とか「トルコ国籍の男」とか書いてごまかす。都合の悪い事実は隠蔽して、印象操作に明け暮れるわけだから、信頼なんて失われて当然だわな。 https://t.co/JuOMsJLVsS
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者！』重版決定！ありがとうございます！ (@IiyamaAkari) July 5, 2023
在日クルド人 「日本のルールに従うつもりはない。日本人はもう一度原〇落とされたいの？」
在日クルド人 「日本のルールに従うつもりはない。日本人はもう一度原〇落とされたいの？」 https://t.co/tk82mTEwNe
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) July 2, 2023
トルコ系クルド人は埼玉県ではかなり警戒されているそうです。
トルコ系クルド人は、保健証の使い回しをするので、埼玉県では警戒されています。ほぼ全員が無保険です https://t.co/D0dRMNlES1
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) July 5, 2023
クルド人の過激派も集まってきているというとのことです。
川口市で何が起きたのかと思ったら、あの辺にクルド人の過激派が結構集まってるんか。蕨、共産党市長だしな。 https://t.co/JobHwcUtu8
— 宇佐美典也（本物） (@usaminoriya) July 5, 2023
ここ最近の騒動でクルド人の印象が変わってくるのではないかと見る向きもあります。
クルド人の評価が、「迫害される可哀想な少数民族」から、「そりゃこの気象の荒さならどこ行っても忌み嫌われるわ」という感じに変遷しつつあるな。
少なくとも日本人とは本当に合わない民族だと思う。— ウハ＠ゆっくり政治チャンネル (@yukkuriseijich) July 5, 2023
フランスは序の口かもしれません。人類はどこへ向かっているのでしょうか。
しかし、フランス🇫🇷のほぼ死者がゼロの暴動が連日報道されてる間に、アメリカ🇺🇸はこんな銃乱射がほとんど毎日あって、一行ちょろっとニュースになって、誰も気にしない。やはりアメリカ🇺🇸は強いな💪🏿 https://t.co/zjMjjtgk7F
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) July 4, 2023
