シンプルで普段使いもしやすいトゥールビヨンウォッチ「AISION」

GIZMODO

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

シンプルで毎日使えるのが良さげ。

クラウドファンディングサイトmachi-yaで先行販売を開始した、メカニカルウォッチAISION」。超高額ウォッチの代名詞でもあるトゥールビヨンを搭載し、手が届く価格というのが魅力的な1本です。

ハレの日用のちょっと良い1本を検討中の筆者がサンプルを体験してきたので、レポートをお届けします。

ギャップ萌えなトゥールビヨン

DSC02903
Photo: Yama3

フェイスは無駄のないバーインデックスのみですが、トゥールビヨン部分のシースルーがアクセントとなって独特の雰囲気を醸し出しています。

DSC02899
Photo: Yama3

ケースは歯車モチーフで、少しスポーツテイストがありますね。

名称未設定-4
Photo: Yama3

トゥールビヨンの動きは言わずもがな。1cmほどの中に数百以上のパーツが詰まった技術の結晶は、ずっと見ていられる心地よさでした。

薄型ステンレスバンド

DSC02904
Photo: Yama3

時計の表情を決めるもう一つの要素がバンド。高価なトゥールビヨンウォッチは革バンドも多いですが、「AISION」は316Lステンレスを採用。

精度良く加工されたH型パーツが隙間なく連結され、かなりスッキリした印象

DSC03029
Photo: Yama3

薄型に作れれているため、金属バンドならではの重厚感はありつつも意外と軽快なつけ心地でした。

名称未設定-2
Photo: Yama3

直線的なデザインで光の反射もキレイ。アウトドアでは存在感が一段アップしますね!

名称未設定-1
Photo: Yama3

バックルは両開きタイプ。装着もしやすく、開くときはワンプッシュでOK。

日常的に頻度高く使える1本

DSC02905
Photo: Yama3

フェイスのカラーバリエーションもたくさんあるので、デザインも含めてスーツなどのフォーマルシーンにはもちろん合わせやすいと思います。

DSC03037
Photo: Yama3

一方で、シンプルさとラグジュアリー感のバランスがちょうどいいので、リゾートシーンにも意外とマッチするなと思いました。

水濡れするような使い方はNGですが、短パン・Tシャツにさらっと合わせてもカッコいいと思いますよ。

DSC03036
Photo: Yama3

あからさまに豪華な時計ではないので、嫌味なく仕事などでも使えるのではないでしょうか。

見る人が見れば良さが伝わる。そういった奥ゆかしさが「AISION」の魅力かもしれませんね!


シンプルで普段使いもしやすい高級トゥールビヨンウォッチ「AISION」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクな先行販売を実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から36%OFFの190,310円(送料・税込)からオーダー可能でした。

記事では魅力の一部しかご紹介できていないので、その他のこだわりポイントなどはぜひ、製品ページでチェックしてみてください!

Source: machi-ya

タイトルとURLをコピーしました