林です。今日は淡々とした路上観察記事がボヘミアン・ラプソディなみに転調する記事からスタートです。
ボヘミアン・ラプソディとは石井さんのこちらの記事。
こういった文字を収集する考現学的な記事かと思ったら…終盤で急展開。 調整中の意味に気づきます。そしてそれは自・他の境界を溶かすものでした。
「写真が通販CMの冒頭のできない人ですね!」と石井さんに感想を送ったのですが、前衛芸術家の写真のオマージュだったそうです。コメント失敗!
書き出し小説も切ないです。テーマはシンギュラリティ。
AIは忖度を覚え、人類はまだシンギュラリティに気付いていない。
(ぐるりん 規定部門・テーマ「シンギュラリティ」)
私は電源を切られるのが寂しいし、工場出荷状態に戻されることにえも言われぬ恐怖を感じる。
(井沢 規定部門・テーマ「シンギュラリティ」)
僕が泣き終わるのをAIがずっと待っていてくれた。
(もんぜん 規定部門・テーマ「シンギュラリティ」)
AIに対するこの感情はなんなんでしょう。実物を見る前からすでに泣きそうです。
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さて、12時は愉快なメルマガ、NHKではのど自慢です。今日は名古屋から、ゲストは石川さゆりさんだそうです。
さて、午後は溜まってるamazonのダンボールを片付けたりしているあいだに16時です。
16時の更新はチャーハン部からの活動報告。チャーハン部ってなんだよ、と思いますよね。
確かにチャーハン部としか言いようがない活動でした。担当の安藤からのコメントです。
みどころは先に運ばれて来た月餅さんのチャーハンを見て江ノ島くんが泣くところです。チャーハン部は月一くらいで活動報告していきたいと思っています。(担当・安藤)
部活動にはチャーハン部のほかに軽音部もあます。会議で「軽音部ってなんか普通すぎない?」って言ってやる気を削いでしまったのではないかと気にしてます。
16時はデジタルリマスターもあります。
じゅんさい、気の利いた居酒屋で見かけますが、正面から考えたことがありませんでした。どのようにして栽培・収穫されているかが分かります。
引き出しみたいな舟です。箱舟。
20時はテーブルクロス引きの動画が待ち構えています。
では、休み足りない人は月曜日も休みを取りましょう!