こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
広大な緑に囲まれて楽しめるゴルフ。密になりにくいのでコロナ禍でも以前と変わらず楽しまれている方も多いかと思います。
一方でスコアアップのために練習を頑張ったり、本番で意気込んで力いっぱいスイングしたりと身体に負担をかけ過ぎてはいませんか? 腰を痛めると日常生活にも支障が出るので、ケアしておくことに越したことはありません。
そんな腰サポートアイテム「ガードナーゴルフベルト」がクラウドファンディングサイトmachi-yaに登場しました。
なにやらスコアアップにもつながるアイテムだそうなので、さっそく機能や特長をチェックしてみましょう!
腰の負担を軽減
さっそくこちらが「ガードナーゴルフベルト」を装着した様子。ギュッと締め込むことで腰をサポートしてくれるアイテムのようです。
ゴルフといえば前傾姿勢でクラブを振って腰を回転させるので負担が大きいのは事実。
練習であれば何百回と振る場合もありますし、エンジョイゴルファーであれば1回のラウンドで100回前後のスイングが発生します。
その状態を「ガードナーゴルフベルト」でサポートすることで、前傾姿勢の維持がラクになり、スイングのブレや姿勢の崩れも抑制してくれるそうですよ。
ゴルフに限らず各種スポーツでも正しいフォームの維持は重要なポイント。そのサポートをしながら身体の負担を減らしてくれるのは助かりますね。
2ステップで装着
メーカーの独自機構のため複雑そうに見えますが装着は簡単に行えるとのこと。
まずはメインストラップをベルトループに通して仮止めし、
続いて調整ストラップで締めて完成。たくさんの滑車を活用することで軽い力でもギュッと締め込めるようですよ。
メーカーテストでは立ち姿勢の改善にも期待できるとのこと。腰周りを絞めること上半身が支えられるので背筋も伸びるみたいですね。
実際に使ってみないと写真ほどの効果があるのかは判断できませんが、筆者も猫背気味なので普段の姿勢改善用に試したくなりました。
ちなみに写真はすべて服の外に装着していますが、シャツなどの内側に装着すれば目立たず利用もできるようです。
メンテナンスや持ち運びも手軽
膝や腰などのサポーター系アイテムはいつのまにか汗や皮脂、あるいはホコリなどで汚れていることも。
「ガードナーゴルフベルト」は洗濯機で洗えるので気軽に使えるのも助かるポイントですね。
本体は折り畳んでコンパクトになるため、練習やラウンドに持って行っても荷物にはなりません。
たっぷりの練習や18ホールのラウンド後には予想以上に疲れて腰にも負担が掛かっているので、「ガードナーゴルフベルト」などでしっかり身体をケアしながら上達していけると理想ですね!
しっかり腰をサポートしながら邪魔にならない「ガードナーゴルフベルト」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて先行予約を受付中。
執筆時点では一般販売価格から15%OFFの10,285円(税・送料込) からオーダー可能でした。
ゴルフだけでなく普段の姿勢改善にも役立つそうなので気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください。