自民議員 中国の五輪開催に懸念 – 和田政宗

BLOGOS

本日の「日本の尊厳と国益を護る会」でも議論したが、日本は速やかに外交ボイコットについて言及すべき。

WTA(女子テニス協会)が、選手やスタッフがリスクに直面すると中国での大会中止を決定。

そもそもこんな国でオリンピックを開催していいのかを問うのが本質だ。

『中国の宣伝戦略、WTAには通用せず…他の競技団体に広がる事態懸念か』(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211202-OYT1T50250/

タイトルとURLをコピーしました