電源タップとバッテリーをまとめれば充電切れしらず

充電器で持ち電でUSB-Cケーブルも生えてる!

万が一にでも被災してしまったら、スマートフォンでの連絡や情報検索が命綱になります。なので充電切れは死活問題ですよね。

給電と充電を同時に

Ankerの「Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、普段は電源タップに挿してUSB-C接続デバイスを充電していますが、いざ外出する時は5000mAhのモバイルバッテリーに早変わり。

変換器のように使っていても、実は本体も充電しているのです。

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Image: 岡本玄介

もちろん普段の持ち電としても

本体にUSB-Cを挿すこともできれば、本体から伸びる一体型のUSB-Cケーブルも使えます。ケーブルを別で持ち歩かずに済むので、ウッカリ忘れることもありません。

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Image: 岡本玄介

残量は数字で確認

電池残量はボタンを押せばデジタル表示で確認できるので、まだ使えるのかそろそろ充電の頃合いかが予測できます。

変換器とモバイルバッテリーの2通り使えるハイブリッドは実用的なので、どっちかのデバイスを買うならこのタイプが良いかと思います。

※なお、以下の価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

Source: Amazon, Anker

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