小林麻耶とは「レベル感が違いすぎますね」 松居一代が一蹴、自身の「劇場」は「命懸け」

J-CASTニュース

   女優で投資家の松居一代さんが2022年3月28日、テレビ局スタッフや市川海老蔵さんなどに批判を続けているフリーアナウンサーの小林麻耶さんについて触れた。「小林様とはレベル感が違います!」と一蹴している。

  • 松居さんのブログより

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「松居一代さんに親しみを持っていたので、親しみをこめて冗談を言わせてもらいました」

   松居さんは、「小林様とはレベル感が違います!」とのタイトルでブログを更新した。

   29日発売の週刊誌「FALSH」(4月12日号)の写真を添え、読者に「みなさーーーん フラッシュ様の記事 お読みくださいまして ありがとうございます」と呼びかけた。

   写真には、「松居一代 海老蔵告発の小林麻耶のラブコールを一喝『甘すぎよ! 戦うならすべてを捨てなさい』」との見出しが写っている。

   小林さんは、夫の國光さんのYouTubeチャンネルで21日に公開された告発動画(現在は非公開)で、「松居一代です。冗談です。松居一代さんに親しみを持っていたので、親しみをこめて冗談を言わせてもらいました」とあいさつしていた。

   松居さんは2017年に、元夫で俳優の船越英一郎さんに関する告発を繰り返していた。一部では「松居劇場」と称され、小林さんは、この言動に親近感を覚えたとしていた。しかし、松居さんはこれを一蹴。

「松居劇場はそれまでの芸能生活44年を投げ打っての戦でした 化粧なんか必要なかった 服もコンビニの黒いティシャツで充分でした 命懸けで挑んだ戦いが まさに 松居劇場です」

   小林さんの主張に対しては「だから、小林様とは そのレベル感が 違いすぎますね」と切り捨てるも、 “松居一代”を目指すためのアドバイスも綴っていた。

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