選挙で集団感染出したら名前出せ – 中村ゆきつぐ

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今日も感染者は減少。緊急事態宣言後も感染者は増えません。沖縄も今日は減った模様。色々な意味で新型コロナウイルス感染はワクチン含めて人流関係なく本当に燃えなくなっています

そんな中、福岡や熊本は15日にすでに解除していましたが、リバウンドが心配と言い続けてきた東京都がやっと様々な制限を緩和か解除しそうです。

正直今やらないといつやるんだということを言ってきましたが、ただ今後どうなったらまたこの制限を再開するのか明示しておいて欲しいと思っています。今までみたいになんとなくではまたわけがわからなくなり反感を買いますので。

今後の方針として、

マスク、手洗いは当分継続。そして病床数が逼迫する前に感染者数を指標として

1 7日以上続く前週より増加(3桁)または週ごとで2倍以上の感染者数の増加
2 累積重症者数の増加

が認められたときに酒の時間制限。

そして2週間後感染者数の増加、重症者数の増加が止まっていなかったら、または病床利用率が25%超えたら緊急事態宣言で人流抑制(初期に感染者数を減らすためには必要です)。

などの数字を提示して欲しいです。最初から出して入ればきっとみんなも納得するでしょう。

そしてこれから選挙です。それこそ地方では宴会なんかも起きるかもと思います。そこでクラスター起こすような候補者は名前を提示しましょう。そんな人間のコロナ対策は任せられませんので。

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