自炊の見方、冷凍。
一気にたくさん炊いたお米やまとめ買いしたお肉やお魚を冷凍して、賢く生活している方も多いのでは?
でもそこで小さなストレスになるのが「解凍うまくいかない問題」。電子レンジでチンしても中心の方が凍ったままだったり、逆に熱しすぎて固くなってしまったり…。案外熱の加減が難しいんですよね。
そんな悩みに終止符を
そんな悩みをやさしく解決してくれるのが、シロカの電子レンジ「SX-18D231」。
以前からあった「解凍が上手にできるレンジ」に新機能「解凍あたため上手」を搭載し、リニューアルしました。
本機能は、冷凍パスタや冷凍のお弁当などをムラなく食べ頃まで温めてくれる機能。「解凍あたため上手」ボタンを押せば完了です。
お腹が空いている時、何度も調整しながら温め直すのって苦痛ですからね。一発で食べ頃の温度になってくれるのは地味に嬉しいです。
ごはんが一発でふっくら温まるのもうれしい。
特に夕飯時は何食分もお米を用意しないといけないので助かりますよね。
さらに「やさしさ解凍」を使えば出力がコントロールされ、お肉やお刺身などの温め加減が難しい食材もうまく解凍することができます。これも使えそう〜。
時短機能は忙しい朝に助かる
さらに、500W・600W でのマニュアルあたため時に、900W の高出力を組み合わせることで温め時間を自動で短くする「時短ボタン」も登場。最大約 32%の時短につながるんだとか。
これは朝お弁当を作っているときにめちゃくちゃ役立ちそう。とにかく空腹で早く何か温かいものを…! なんて時にも使っちゃいそう。
ありそうでなかった技術。痒い所に手が届くシロカ、さすがです。
Source: シロカ