こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
アウトドアイベントや災害の際の不安要素のひとつに、灯りと電力が確保できるかがあります。ランタンや懐中電灯の明るさ不足やスマホのバッテリー切れは、なんとしてでも避けたいところ。
そう考えたときに頼りになりそうなLEDランタンがmachi-yaでプロジェクトを展開しています。
コンパクトな「GX30 NEO」は、900ルーメンの明るさと4400mAhのモバイルバッテリー機能を兼ね備え、さらにソーラー充電も可能。
まさに、アウトドアシーンや非常時における課題を一挙に解決する、画期的なデバイスといえそう。以下でその特長を紐解いていきます。
USB-Cとソーラーの2WAY充電
灯りを提供すると同時にスマホの充電もできるアウトドアランタンは、もはやキャンプの必需品ですよね。
アウトドアでの滞在期間が長いほど、ライトやスマホのバッテリー切れが問題になりますし、長丁場が予想される災害時にはさらに不安は大きくなります。「GX30 NEO」なら4400mAhの大容量バッテリーを内蔵。
さらには、USB Type-Cとソーラーの2WAY充電に対応しているのがポイントです。自然由来のエネルギーを電力に変換できるコンパクトな発電マシンがあれば、アウトドアシーンも非常時も安心感が得られそう。
昼間に太陽のもとにさらしておけば、夜には必ず灯りが確保できるのは心強いです。
白色から夕日色まで4つの照明モード
このちっちゃな魔法のランタン、なんと最大900ルーメンもの明るさを放つんです。このサイズ感にしてこの明るさは嬉しい。
特に灯りのないシーンでの移動なんかには重宝します。ところで、アウトドアイベントでは単に明るいだけでは不十分、たとえばランタンにはムード演出や常夜灯とった役割も求めたいところです。
その点「GX30 NEO」には、白色から夕日色まで4つの照明モードが備わっていて、シーンに応じて光の色温度が変えられます。広範囲を照らせるタイプなので使い勝手バツグン。
キャンプや登山、車の修理作業や撮影など、「GX30 NEO」を多彩に役立ててみてください。
吊り下げや三脚など自在な設置性
頑丈で使いやすいことも、アウトドア向け道具選びの重要なポイント。意外にネックになるこの点も、「GX30 NEO」なら難なくクリアしています。
まずは気になる防水性能ですが、「GX30 NEO」ではIPX6搭載。
これは激しい水しぶきにも耐えられるレベルなので、突然の雨や水辺でのアクティビティにも普通に対応できます。
さらには頑丈なPC-ABS素材のおかげで、1mの高さからの落下もへっちゃらな耐衝撃性も備えていて、まさに小さなタフガイといったところです。
でも、強いだけじゃダメ。使いやすさも大切です。そこで注目なのが「GX30 NEO」の軽さとコンパクトさ。
重量に関してはiPhoneとほぼ同じ172g。サイズ感はポケットに入れて持ち運べる85×85×30mmとなっていて、この手軽さが、いざというときの強い味方になるんです。
110°まで調整可能なハンガーフック搭載で、テントの天井からぶら下げたり木の枝に引っかけたりできるのも便利。
三脚にも取り付けられて、使う場所や状況に応じて自在にフィットする光のカメレオンを、キャンプ道具に加えてみてはいかがでしょう。
アウトドアシーンから非常時まで、マルチに使える「GX30 NEO」についてもっとよく知りたいという方、そのスペック全容をいかからチェックしてみてください。
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Image: FOREST FIELD
Source: machi-ya