奥行きが3cmから13cmまで広がる「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

普段はコンパクトに、荷物が増えたときには大容量に使えるボディバッグがあれば理想的です。

machi-yaでプロジェクトを展開するのは「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」。スリムでスタイリッシュなバッグは、iPadや水筒も収まるポテンシャルを備えています。

手ぶら生活にピッタリの普段使いバッグは、旅行や出張のときも役立ってくれそう。スマートなポケット構成をはじめ雨に強い素材など、使い勝手バツグンなスペックについて紐解いていきましょう。

マチを拡げれば大容量バッグに

クロスボディバッグ01
Image: LIG_Co_Ltd

普段はボディにフィットしてスリムに使えるボディバッグは、マチ拡張の仕組みを利用して大容量化が可能です。もともと3cmだった奥行きは13cmまで拡がります。これならちょっとした買い物にも対応できそうです。

クロスボディバッグ02
Image: LIG_Co_Ltd

シンプルなデザインは、シーンを問わず合わせられて便利。普段使いでは、メインバッグとして十分に役目を果たしてくれますし、旅行や出張では行動用バッグやサブバッグとしても活躍してくれそうです。無難なブラックカラーなので、スーツにも合わせられ、身軽に仕事したい方にもピッタリです。

取り出しやすく整理しやすいポケット配置がポイント

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Image: LIG_Co_Ltd

モノが整理して納められるポケット配置もこのバッグの魅力。メインポケットの内側には小物用のポケットも備えていて、バッグの中でモノが散らかる事態が防げます。クッションを備えたiPad用ポケットまであり、こちらには11インチのiPad Proも収まります

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Image: LIG_Co_Ltd

さらには、モバイルバッテリーや充電器などのガジェットを収めるのに丁度いいサイズのポケットも搭載。どこに何を入れたのかが把握しやすく、必要なモノがすぐに取り出せます

ほかにも移動時にも取り出しやすいフロントポケットや、貴重品を入れるのにうってつけの背面ポケットも備えていて、バッグの中が整った状態で必需品を持ち歩けそうです。

水筒用ポケットも搭載

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Image: LIG_Co_Ltd

ユニークなのは、水筒や傘が入れられるサイドポケットを備えている点。お財布とエコへの配慮を忘れないマイボトル派にとってはありがたい仕様です。

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Image: LIG_Co_Ltd

「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」はボディバッグとして以外にも、肩掛けや手持ちにも対応しているので、常に持ち運びやすいスタイルが選べそう。丈夫で撥水性の備わった高機能ポリエステル繊維素材が、中身の荷物を衝撃や雨から守ってくれて安心です。

卒なく使える「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」があれば、荷物にまつわるストレスから解放されそう。プロダクトの詳細は、以下のWebページよりチェックしてみてください。

>>大容量収納と複数の仕切り付きポケットでスッキリ整理収納できるクロスボディバッグ

Image: LIG_Co_Ltd

Source: machi-ya

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