手のひらサイズのポータブルプロジェクター「OVO U1」の魅力をレポート

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

映画鑑賞にプレゼン投影にと、なにかとお役立ちなポータブルプロジェクター。もし手のひらサイズで高機能のものがあれば、ぜひ生活に取り入れたいと思いませんか。machi-yaでプロジェクトを展開する「OVO U1」は、まさにおあつらえ向きの逸品。

重量もサイズもリンゴほどのミニプロジェクターが繰り広げる楽しみには、リミットがありません。最大120インチの映像を、高輝度高解像度で投影可能な「OVO U1」をお借りしてみることに。試してみて気づいた魅力をお伝えしていきます。

圧倒的なコンパクトさで携帯性バツグン

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Photo: 山田洋路

キューブ型のかわいらしいフォルムが魅力的な「OVO U1」。手に収まるサイズ感で重さは241gと、コンパクトさについては文句なしです。もちろん持ち運び性にも優れているので、オフィスやアウトドアでも積極的に活用したいです。

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Photo: 山田洋路

この小さなボディの背面や側面には、充電用のUSB Type-Cポートやデータを取り込むUSB Type-Aポート、外部デバイスと接続するHDMIポートなんかがギュッと詰めこまれていて、機能美が漂っていました。

ミニボディから想像できない鮮明な映像

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Photo: 山田洋路

最も気になるのは投影のクオリティです。正直、これほどコンパクトなプロジェクターの実用性については半信半疑でした(ルーメンの数値だけでは、なかなか明るさがピンとこないものです)。

60インチほどのサイズで映像を映し出してみて、その鮮明さに感動。これなら周りが多少明るい環境でも使えて、活躍場面は広いんじゃないでしょうか。

スマホやパソコンの接続が自在

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Photo: 山田洋路

搭載しているOVO TV OSのおかげで、NetflixやYouTubeもプロジェクター単体で観られます。スマホやパソコンを有線・無線で接続できるので、作業画面やプレゼン資料の投影も簡単。大画面で仕事したり情報共有したりと、ビジネスツールとしても優秀です。

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Photo: 山田洋路

嬉しいのは天井に映像を投影できること。キューブ型のフォルムのおかげで、平面さえあればどこでも安定して設置できるんです。これなら寝ころんでの映画鑑賞が楽しみになりそう。ついつい夜更かししてしまわないようにだけ注意が必要です。

小さいけどパワフルなプロジェクターが、生活の質を大きく底上げしてくれそうな予感。気になった方は、チェックしてみてください。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya

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