真空断熱構造の保冷缶ホルダーなら、いつでもキンキンに冷えたビールが飲めるぞ

こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。

キャンプやバーベキューなど屋外で飲むビールがおいしい季節になってきましたね。

しかし、屋外で冷たいビールを飲んでいても、少し時間が経つと｢生ぬるくなっていた…｣という経験がある方も多いと思います。

そんなときにあると便利なのが、時間が経ってもビールの冷たさをキープしてくれる保冷缶ホルダーです。

そこで今回は、冷たい缶ビールを長時間楽しめる真空断熱構造の保冷缶ホルダーをご紹介します。

真空断熱構造でビールの冷たさを長時間キープ

和平フレイズの｢フォルテック 缶クールキーパー 350ml缶用｣は、保冷性能に優れたステンレス製保冷缶ホルダーです。 丈夫で冷気を逃さないステンレス真空断熱構造により、ビールの冷たさを長時間キープします。

また、結露しにくい特長もあるので、コースターやテーブルなどが濡れにくいというのもポイントが高いですね。

タンブラー代わりとしてもOK

｢フォルテック 缶クールキーパー 350ml缶用｣は、本体に飲料を入れて、タンブラーとしても使えます。

保冷缶ホルダーとして使う場合は保冷専用ですが、タンブラーとして使用するときは保冷も保温もでき、氷を入れてもOKです。

缶から直接ビールを飲むより別の容器に移して飲みたい方は、タンブラーで飲むほうが良いかもしれませんね。

350ml缶用と500ml缶用を両方揃えても重宝しそう

和平フレイズの｢フォルテック 缶クールキーパー 350ml缶用｣のサイズは、約幅7.2×奥行×7.2高さ11cmで、重量は約140g。リーズナブルな価格なので、350ml缶用と500ml缶用を両方そろえても重宝しそうです。

Amazonのレビューでは、｢安価でクオリティの高い品｣や｢保冷効果はかなり高いように感じます｣といった高評価が複数ありました。

時間が経ってもキンキンに冷えたビールを飲みたいという方は、｢フォルテック 缶クールキーパー 350ml缶用｣を使ってみてはいかがでしょうか。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

Image/Source: Amazon.co.jp

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