豪華メンバーの裏に意外な情報が……
1954年に設立された日本中央競馬会(JRA)、当初競馬はギャンブルや鉄火場のイメージが強かったが、今やスポーツとして、そしてレジャーとして完全に定着したといえる。先週行われた東京優駿(日本ダービー/G1)は日本中で話題となり、多くのファンが歓声を送った。
その興奮を残したまま、今週末にはJRAの最強マイラーを決める安田記念(G1)が行われる。マイルは国際的な距離の単位で約1600m。競馬が海外から導入されたことを改めて感じさせる。今年で74回目となるが、過去の優勝馬はJRA史に残る名馬ばかり。『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)でも人気のオグリキャップ、連覇を果たしたウオッカやヤマニンゼファー、タイキシャトル、グランアレグリア、モーリスなど、ファンもその名を聞けば鮮やかに過去のゴール前が浮かび上がるだろう。
今年の出走予定馬も、歴史に残るマイラーになる可能性を秘めた実力馬ばかり。G1レースの勝利実績がある馬は出走馬18頭中10頭に上り、特に昨年のマイルチャンピオンシップ(G1)優勝馬セリフォス、昨年の優勝馬ソングライン、白毛のマイル女王ソダシ、武豊騎手と共に大阪杯(G1)を制した中距離王のジャックドール、前哨戦のマイラーズカップ(G2)を勝利したシュネルマイスターは、いずれも甲乙つけ難い。
この5頭に3歳マイル王シャンパンカラーとダノンスコーピオン、2歳マイル王ドルチェモア、マイルのダート王カフェファラオ、短距離王ナランフレグも参戦するのだ。否が応でも盛り上がるというもの。これだけのメンバーを相手に勝利すれば、その馬は誰もが認めるマイル王と呼ばれることは間違いあるまい。
日本ダービーの雪辱を期すファンとしても、馬券はこのG1馬10頭の組み合わせを買えば当たるだろうと思える。だが、それは素人視点での見方。競馬情報の頂点に立つ「競馬セブン」は、冷静にこの安田記念を分析し、まったく異なる見解を示している。
「確かに豪華メンバーですが、この10頭すべてが馬券対象馬にはなりません。明らかにこの条件は適性外の馬、かつての勢いがまったくない馬、状態が今一つの馬など、消すべき馬は半数以上という情報もあります。一方で、G1レース未勝利で格下ながらも、この条件で激走が期待できるマスコミノーマークの穴馬もいるので、一筋縄ではいかないレースになるでしょう」
競馬セブンは今年で創業26年を迎えた老舗で、競馬ファンや競馬関係者なら誰もが知るような大物が所属。総監督を担うのは、元JRA騎手で元JRA競馬学校の教官として、福永祐一元騎手や池添謙一騎手などを育てた徳吉一己。その人脈、騎手の適性を見抜く眼力は唯一無二。
さらに、“美浦の地獄耳”と呼ばれ、関係者と親密な関係にある競馬記者歴40年以上のベテラン古川幸弘。美浦と栗東のトレーニングセンターに所属していた嶋田潤、小原伊佐美、二本柳俊一といった元JRA調教師。元札幌馬主会理事の斎藤隆や、社台スタリオンステーション荻伏の元場長として社台グループを知り尽くす林勲など、これ以上は不可能と呼べるほどの大物関係者が、競馬情報の収集と分析を行っている。
これだけの人材が揃うのだから、当然のことながらファンに提供してきた的中実績も見事なもの。安田記念は4年連続で的中させており、昨年は馬連・1740円、3連複・1万1810円、3連単・6万4140円のパーフェクト的中を達成。それだけでなく、今年は前哨戦のヴィクトリアマイル(G1)、京王杯スプリングカップ(G2)、マイラーズカップを的中と万全の態勢だ。しかも、リバティアイランドが圧勝した優駿牝馬(オークス/G1)においては、なんと15番人気3着ドゥーラの激走を事前に入手、誰もが驚いた3連単・3万4140円の万馬券も的中させている。
これほどの人材と実力を兼ね揃えた競馬セブンは、今年の安田記念でどんな情報を入手したのか。それを把握することができれば、的中に向けて大きな武器となるのは間違いない。実際に話を聞くと、やはりマスコミとは異なる衝撃の情報を把握していた。
「現在4年連続で的中させている安田記念ですが、昨年は本命ソングラインが勝利し、穴馬サリオスの激走で6万馬券、2021年もダノンキングリーの激走を見抜いて好配当的中と、完全に手中に収めているといえます。
今年も情報収集には2カ月以上の時間をかけ、担当したスタッフは100人以上、情報を提供してくれた関係者も100人以上になります。10頭のG1馬に関しても情報収集と裏付けは万全で、実際には1円も買わなくていい馬は1頭や2頭ではありません。そしてマスコミの盲点となっているG1未勝利の格下馬のなかには、実績では劣るもののコース適性や状態でG1馬を上回る【隠れ穴馬】がいます。この馬が今年の安田記念における高配当馬券のキーホースといえるでしょう。
なお、競馬セブンの結論は【馬連3点】です。つまり、半数以上のG1馬は買い目の対象になりません。今回は夏競馬前の特別企画として、この【安田記念馬連3点買い目】を無料で提供いたします。ぜひ安田記念の参考にしていただき、マスコミと違う本物の情報が存在することを、実際にその目で確かめてください」(競馬セブン担当者)
このコメントからもわかるように、10頭のG1馬が出走する豪華メンバーが揃った安田記念だが、実際は10頭すべてが買えるのではなく、その半数以上は買う必要がない、つまり“まやかし”なのである。また、メイケイエールやイルーシヴパンサー、ナミュール、レッドモンレーヴ、ガイアフォースといったG1未勝利馬で買うべきなのはどの馬なのか、競馬セブンが入手した【隠れ穴馬】に関しても非常に興味深いところ。
この安田記念の報道や予想を見てみると、多くのマスコミや競馬記者は、ほとんどのG1馬に印を並べており、競馬セブンの解釈とは異なる。だが、競馬セブンは現在4年連続で安田記念を的中させ、前哨戦のレースも的中、そしてオークスでは15番人気3着ドゥーラの激走を把握して万馬券を的中させているのだ。この実績比較からも、今回の安田記念はマスコミではなく競馬セブンに軍配があがろう。
ならば今回、競馬セブンが無料で提供する【安田記念馬連3点買い目】は必見だ。彼らが独占的に把握した【隠れ穴馬】を把握せずに、安田記念の馬券を購入することはあり得ない。そして、もしこの安田記念で初めて馬券を買ってみたいと考えている方や、先週の日本ダービーで悔しい思いをしたのであれば、迷うことなくこの無料情報を活用することをオススメしたい。現状考えられる最高の情報であり、これ以上価値のある情報は存在しないといっても過言ではないからだ。
最後に競馬セブンは、毎週さまざまな競馬情報を特別コンテンツで無料公開している。それらの情報も併せて活用すれば、競馬の奥深さをさらに知ることができ、しかも馬券にとってもプラスになるものばかり。これから始まる夏競馬に向け、しっかりと競馬セブンを使いこなしておこう。
(文=Business Journal編集部)
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※本稿はPR記事です。