リンガーハットの地域限定商品が出ているんだけど… 関西エリアがクセ強な件 / 大阪はちゃんぽんですらない

ロケットニュース24


いつでも変わらぬ美味しさを提供してくれる、長崎ちゃんぽん専門店リンガーハット。九州出身の記者にとっては、手軽に故郷の味を感じられる店でもある。

そんな我らの味方リンガーハットが、地域限定商品を出したという情報をキャッチ。該当地域は愛知県・京都府・大阪府とのことだ。急ぎ食べに行ったところ、なんともクセが強い商品が待ち受けていた。


・謎な商品

過去にもリンガーハットでは、地域限定商品を出したことがある。故にキャンペーン自体に驚きはしないが、関西エリアから2府も入っている点は疑問だ。

もう少し、北と南に分散させなくても良いのだろうか。加えて、限定商品が謎過ぎる。まず、愛知県限定の「超こってりちゃんぽん」(レギュラーサイズ890円)……は問題ない。

濃厚ポークエキスと背脂を加え、旨味が凝縮されたとろみのあるとんこつスープを使用しているらしく、聞くからに美味しそうだ。普段リンガーハットで提供している商品の、リッチ版といったところだろう。

次にややツッコミどころがあるのが、京都府の「九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん」(レギュラーサイズ790円)。京都のブランド野菜である九条ねぎをガッツリ使用しており、醤油ベースの和風あんかけスープで仕上げている。


これまた美味しそうだが、ビジュアルがちゃんぽんというより中華麺に近い気がする。というか、そもそもちゃんぽんって何だっけ……と考えさせられる一品だ。

そして最もトンがっているのは、大阪府の「リンガーハットの焼きそば」(単品650円~)だ。ちゃんぽん専門店であることを、忘れているのだろうか。さすがは大阪である。

こちら、これまで一部店舗で「ちゃんぽん屋の焼きそば」として販売していたものらしく、好評を受けて大阪府全店舗で販売することにしたようだ。太麺にスパイシーなソースを合わせているらしく、きっと美味しいことだろう。



・京都っぽい

関西は地域色を上手いこと出すよなあと感心しながら、最寄りの店舗で「九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん」を食べてみることにする。プラス100円でねぎを増やせるそうなので、そのようにしてみた。

ほどなくして出来上がったものは、想像以上にネギがモリモリ。そのほかの野菜もたっぷりで、麵が見えないほどだ。

優しいしょう油のスープがほっこりする味で、とろみがあるので麺によく絡んで美味しい。想像通り中華麺っぽさがあり、これまた京都っぽいではないか。


個人的にとても好みの味で、もう1~2度は食べることになる予感がしている。記者の慣れ親しんだちゃんぽんとは少し違ったが、そもそもちゃんぽんは混ぜ物のことを意味するようなので、これもまたちゃんぽんに違いない。

リンガーハットが出してくる商品に間違いはないことを、改めて感じることも出来てとても満足だ。次は大阪にて、堂々と焼きそばと銘打っちゃっている限定商品を試してみたいと思っているぞ。

参考リンク:リンガーハット地域限定商品
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

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