2022.10.31 みどころ)ねこがいる、名古屋のおでん、モンゴルのセントラルヒーティング、ドイツへのお土産は栗まんじゅう

デイリーポータルZ

こんにちは、編集部の橋田です。今日公開記事のみどころを紹介します。

 

11時1本目の記事では、JUNERAYさんがねこみたいなものを作りました。ファーの布で作ったのですが、かなりのねこ感でてます。

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担当編集の石川から。

猫的なものといえば以前ミャウエバー  を紹介しましたが、今回はより個人のニーズに特化した究極の猫が錬成されています。
抜け毛がごっそりのシーンは一瞬本当の生命を感じてヒヤッとしました。ところどころ狂気を感じる記事ですが、種明かしすると本日公開を見据えてハロウィン仕様で書いてくれました!(石川)。

 

 

そしてもう一本は米田さんです。愛知県のおでんの具を紹介してくれます。「強烈なピンク色の練り物」と「表面にやたら突起がある麩」だそうです。とにかく下の写真を見てください。

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 担当の林からのコメント。

名古屋おでん特有の具の紹介ですが、見どころとしては名古屋出身者が橋田さんに味噌ハラスメントをしているところです。角麩は名古屋でおでん食べたときに「なんだかわからないけどうまいかたまり」と思っていました。(林)

 

16時はまこまこまこっちゃんがモンゴルのセントラルヒーティングの仕組みをレポートしてくれました。

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 担当の石川からのコメント。

遊牧民の家からお送りした先日のモナドワークの記事 からうって変わって、今度はモンゴルの都会の話。本題も面白いのですが、火力発電所が普通に町中にある光景も日本からしたら非日常で面白いなと思いました。あと京都の人は家が寒いのとか慣れてるのかと思ったらやっぱ寒いんですね。そりゃそうか。(石川)

 

 

18時はほりべのぞみさんが日本に一時帰国していて、ドイツにお土産を買って帰るお土産事情を紹介してくれます。「ドイツで喜ばれるお土産は栗まんじゅう」とサラっと書いてありましたが、全然知りませんでした。

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担当古賀より。

ベルリン在住のほりべさん、東京土産に板橋の和菓子屋の栗まんじゅうを配って大好評だそう。
このままうまいこといくと、ベルリンに板橋の名がとどろくのでは……海を越えることのロマンを感じさせてくれる記事です。(古賀)

 

今日は日本、モンゴル、ドイツの話題をお送りいたします!

昨日はイベント「地味ハロウィン」が開催されたので、まだ見ていなかった方はこちらからどうぞ。

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というわけで改めまして、今日の記事です。 

それでは、今日も良い1日をお過ごしください。

 

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