京王線の乗客刺傷事件で男を起訴 – ABEMA TIMES

　京王線で乗客が刺されるなどした事件で男が起訴された。

　服部恭太被告（25）は去年、走行中の京王線の車内で乗客を刃物で刺した殺人未遂の罪などで起訴された。

　服部被告については刑事責任能力があるかどうか、3カ月間の鑑定留置が行われたが、東京地検立川支部は事件当時、責任能力があったと判断した。

　捜査関係者によると、服部被告は逮捕後の取り調べに対し「死刑になるために多くの人を惨殺する計画を実行した」などと供述していた。（ANNニュース）

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