馬場さんや遠藤さんたちの懸命な働きや大阪維新への不満も想像できる。大阪維新メンバーの働きや維新国会議員団への不満も、吉村さん松井さんの苦労も想像できる。今は外野から眺めることができる。その上で外野コメンテーターとして、今の維新組織の問題点、維新国会議員団の問題点を指摘している。 https://twitter.com/adachiyasushi/status/1463016325312172032…
維新国会議員団が大阪維新の看板の依存度を下げながら立憲と切磋琢磨し自民党に対峙できるような野党になるために、今欠けているものは何か?各メンバーの働きくらい想像できなければ大阪府市政改革も、都構想の住民投票も、0から政党作って代表を務めることもでけへんで。
自分たちに足りないものを見つけるためにどの視点からの意見を参考にするか。それも政治家の重要な能力やな。あんたの視点のままなら永久に維新の代表にはなられへんな。
文通費の見直しを要求 地方議員が衆参両院議長に申し入れ/兵庫県(サンテレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/64a6914cf0ea663b3201152a0c87f4e167764343…
大阪市では人事院勧告を受けての公務員ボーナス引き下げを12月に実施致します。先送りの意味不明。 https://t.co/XJkL6Lx2AG
— 松井一郎(大阪市長) (@gogoichiro) November 24, 2021
このストイックさが支持を広げる。政治活動全般に文通費を充てるのは当然だ、文通費を自分の政治団体に入れて自分宛にセルフ領収書を切っても何も問題ないという維新国会議員の感覚では支持を広げられない。 https://twitter.com/gogoichiro/status/1463372279413313540…
維新誕生の原点は、政治行政のヌルいカネの使い方を改めること。納税者感覚を徹底すること。その実践で今がある。これをいまだに理解できていない足立議員は維新から退場すべき。
大阪9区には納税者感覚に敏感な大阪維新のメンバーがたくさんいる。納税者感覚に鈍感な足立議員に国会議員ポストの既得権を与える必要はない。納税者感覚に鋭い者に国政に出てもらいたい。これから維新国会議員団が日本の政治を動かすとき、納税者の感覚を常に意識して欲しい。それが維新の原点。
これはいち納税者として、いち府民としての個人的怒り。維新の会とは何の関係もない。
※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。
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