都の街中PCR、予兆つかめず コロナ「第5波」(産経新聞)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d28b936cd9ceadedebcc72a675b06dd34f1c6a4…
感染抑止のための検査のポイントは、量よりも「強制」。治療を受けるため、安心のための検査は増やせばいいが、それは感染抑止には繋がらない。なぜなら市中有病率があまりも低いから。
日々の報道で陽性率が上がることはあるが、それは有症状者が気になって検査をするから。全国民を分母にした有病率は低い。かつ無症状者は積極的に自ら検査を受けない。また陽性率が上がることは、感染の震源地を当てているという意味で検査の目的によっては悪いことではない。
※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。
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