著名アナリストによるiPhone SE(第3世代)に関する6つの予想

GIZMODO

お披露目まであと少し!

Apple製品に詳しい著名アナリストのミンチー・クオ氏が、日本時間3月9日午前3時に行われるアップルイベントにて発表が見込まれるiPhone SE(第3世代)について複数の予想を伝えています。

9to5macによると、クオ氏本人と確認されたTwitterアカウントから、iPhone SE(第3世代)について6つの予想が伝えられたとのこと。

iPhone SE(第3世代)の見た目はほぼ変わらず、中身だけパワーアップ?

クオ氏のツイート内容によると、iPhone SE(第3世代)の大量生産が始まるのが3月、今年の出荷見込み台数は2500万〜3000万台になるとのこと。

また、iPhone SE(第3世代)のスペックについては、新たに256GBモデルが登場し、(iPhone 13シリーズと同じ)A15 Bionicチップを搭載、5G通信(ミリ波帯とサブ6GHz帯)にも対応すると予想しています。カラー展開はホワイト、ブラック、レッドと変わらず、本体デザインに関しては現行モデルと似ていると伝えています。

数日前にはiPhone SE(第3世代)用とみられる保護ガラスフィルム対応ケースがAmazon(アマゾン)で目撃され、そこでも現行モデルとほぼ同じデザインの姿が確認されています。

果たして今回のイベントで発表されるのはiPhone SEだけなのか、それとも新型のiPad AirMacBook Proも同時に発表されるのか、答えはまもなく明らかになります。

Source: 9to5Mac

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