Googleの新型スマートフォン「Pixel 6」に搭載される独自チップ「Tensor」に興味を持っている人も多いだろう。
このチップは音を立てるのか。掴んでシャカシャカ振れるのか。そして重要な点として、食べられるのだろうか。
Googleはこのほど、本物の純正ポテトチップスをリリースした。食べた後に腹回りへの影響を嘆く類のポテトチップスだ。
提供:Screenshot by ZDNet
これは、普通のポテトチップスではない。
まず、Googleのプロモーション動画では、ポテトチップスの袋にプラグが接続される。実に画期的だ。
袋には「Googley Salty Flavor」(Googleっぽい塩味)と書かれている。応募の際はパッケージの色を選び、ラベルに記載したい名前を指定できる。手に入れた幸運な人に合わせて明白にパーソナライズされるというわけだ。
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このプロモーションは、日本で展開されている。1万個がすべて配布済みだと9to5Googleは嘆いていたが、公式サイトによると9月17日から30日まで追加で応募を受け付け、抽選で1000名に配布するとのことだ。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。