あぁ、これで十分!なヤツかも?
今冬に登場するのでは? とウワサされているApple(アップル)の新型iPhone SE(iPhone SE4)。最近はその仕様もかなり具体的に囁かれるようになってきました(ウワサのまとめはこちらをどうぞ)。
そして今回もその仕様に関する新たなウワサ。
韓国ET Newsは、iPhone SE4のカメラは、メインが48MP、フロントが12MPといった構成になると報じています。
この48MPカメラが、iPhone 16の広角カメラ同じ仕様だとしたら「48MP Fusionカメラ」として、トリミングでの2倍ズームにも対応しそう。
超広角の0.5倍やマクロが撮影できませんが、2倍ズームできれば(デジタル併用すればもっと寄れますし)普段使いのiPhoneとして十分じゃないですか? ちなみに、現行のiPhone SE3ではメイン12MP、フロント7MP、比較したら大幅進化です。
画面もOLEDでRAMも8GB、Apple Intelligence対応も? コスパ最強では?
他にもウワサされている仕様としては、
・画面はiPhone 16シリーズと同じくOLED(有機EL)を採用
・ポートはもちろんUSB-C
・iPhoneApple Intelligenceへ対応するためRAMも8GB
と、(SEシリーズにしては)リッチな構成になるのでは?な説があるんですよね。
値段次第というところではあるんですが、そこはやはり普及価格帯を狙ったSEですから。イイカンジのお値段で出してくれる…はず!
もしかしたらコスパぶっ壊れな、歴代最高のSEになる可能性もあります。世のiPhoneニーズの90%くらいはコイツで十分なのでは…。