2024年6月28日の記事を編集して再掲載しています。
スマホやタブレット、エフェクターボードに貼ってみるのもヨシ。
先日、ギズ屋台からオリジナルデザインのステッカーが登場しました。ギズモードの名物編集部員、リチャードがTシャツのためにデザインしたイラストをステッカーにしたものです。
実物が届いたので、早速チェックしてみました。大小2枚セットで販売していて、左の小サイズが60mm×60mm、右の大サイズが100mm×100mmです。
3種類のデザインをご用意
まずはこちらの｢シンギュラリティー（時空）ステッカーB（黒地×黄色文字）｣。写真だと黄色の線が見えにくかったのですが、実物はしっかりと黄色ですね。黒字にイエローのヘアラインといえば、電気羊！
2枚目は｢シンギュラリティー（時空）ステッカーA（黒地×白文字）｣。小サイズのステッカーにはギズ屋台のロゴがなく、これはこれでシンプルなカッコよさが。
最後はインパクト抜群の｢シャコステッカー｣。ロックバンドみがあるというか、いかにもステッカーらしいステッカーだなという印象。こういうバンド、ありそう。
実際に貼ってみた
iPhone 15 Proのケースに｢シンギュラリティー（時空）ステッカーB（黒地×黄色文字）｣を貼ってみました。小サイズだとちょうどスマホの背面にジャストなサイズ感ですね。
ちなみにステッカーの背面はこんな感じ。この薄さと質感はフィルム製かな？
大きいサイズはiPad Proの隅っこに貼ってみました。100mm×100mmはかなりインパクトがあるので、ノートや棚などに貼ってもよく映えそうです。シャコはサメ映画とも相性が良いでしょうしね。
テックの息吹をペタリ
ステッカーは、その手軽さとおしゃれさが魅力。｢なんかさみしいなー｣という場所にペタっと貼っておくだけで、その空間を自分デザインに彩れるおもしろさがありますね。それがブラックホールとシャコのような個性的なものならなおさら。
独特の魅力とミーニングを含んだギズ屋台ステッカーは、700円にて販売中。皆さんはどこに貼ってみたい？
