TKO木下が恐怖の怪演、大人気のpeep原作マンガ「ぬらりひょんの棲む家」、遂に実写化!

AppBank

2024 8/05

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。

taskey株式会社は8月3日、マンガ・ノベルアプリ「peep」原作のオリジナルマンガ「ぬらりひょんの棲む家」が実写ドラマ化されることを発表しました。本作品は、こねこフィルムが映像制作を手がけ、縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて、8月8日より公開されます。

「peep」で配信されているマンガ「ぬらりひょんの棲む家」は、2018年7月より原作ノベルが配信されてからSNSで話題となり、現在はシリーズ累計閲覧者数が300万人を超える大人気作となりました。本作は「peep」をはじめ、様々な書店で配信され注目を浴びています。

今回リリースされるショートドラマ版でメインキャスト沼尻役を演じるのは、お笑いタレントTKO木下隆行さん。小山田家に棲みつき家族を洗脳していく沼尻は、まさしく「妖怪」そのもので、木下さんの狂気溢れる怪演に注目です。

また、小山田一家、そして一家を取り巻くキャスト陣も決定、8月5日から順次発表されるとのことです。

Source

タイトルとURLをコピーしました