渋い色合いでカッコいいね。
バッテリーサイズが増えたり、Wi-Fi 7への対応もウワサされているiPhone 16 Proシリーズですが、もしかすると懐かしのあの本体カラーが再び登場するかもしれません。
スペースグレイとゴールドに近い本体カラーが追加?
Based on the information I was able to find, the new colors of the iPhone 16 Pro could be
Desert Yellow (Desert Titanium) similar to the gold of the iPhone 14 Pro but deeper and heavier
Cement Gray (Titanium Gray) a shade of space gray similar to that used on iPhone 6. Other… pic.twitter.com/BWlYwAquS8— Majin Bu (@MajinBuOfficial) February 19, 2024
ここ最近、数々のiPhone 16シリーズに関する情報を発信しているリーカーのMajin Bu氏が得た情報によると、上位モデルのiPhone 16 ProにはiPhone 14 Proのゴールドよりディープな色合いの「デザートイエロー」とiPhone 6のスペースグレイに似た色合いの「セメントグレイ」が新色として追加される可能性があるとのこと。
ただ、この情報はあくまでもウワサに過ぎないとハッキリ伝えているだけに、大きな期待は抱かない方が良さそう。
仮にiPhone 16 Proが15 Proと同じチタニウムを採用したら、既存の4色のどれかが廃止になり、少し前のiPhoneでも採用されていたゴールドが復活を遂げる可能性は大いにあり得るかもしれません。
デザートイエローとセメントグレイの色合いはチタニウムとの相性も良さそうな感じがするので、このウワサは是非とも実現してほしいところですが、iPhone 16シリーズの発売までは少なくともあと半年はあると思われるので続報を待つとしましょう。
選択肢が広がるという意味でも、カラーオプションが増えるのは個人的には大歓迎です。