まもなくキャンペーン終了!チタン製の高級ボトル「Therma」

GIZMODO

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

この1年で急速に普及したマイバッグ。2022年春以降にはプラスプーンなども有料化する見込みとなり、今後ますます脱プラが加速していきそうです。

この波に備えて今から1人1本用意しておきたいのがマイボトル。

「持ち運ぶのが重い」「金属臭がニガテ」とこれまでマイボトルを敬遠していた方にもオススメしたいアイテムが現在machi-yaでクラウドファンディングに登場しています。

Therma(サーマ)」は医療グレードの純チタンを贅沢に使用した真空サーモボトル。累計6900万円以上を売り上げたシリーズの最新作で、見た目から想像できないほどの軽さ、抗菌性、金属臭なし、とこれまでのステンレスボトルのイメージを覆してくれる逸品です。

キャンペーン終了が近づいているとのことで、改めて詳細をおさらいしておきましょう。

医療グレードの純チタン、スープやスムージーもOK

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Image: TITANO

一見変哲のない金属製の水筒である「Therma」の大きな特長は医療グレードの純チタンを採用していること。

でも、そもそも錆びにくいステンレスの代わりにチタンを素材にするメリットは何?と思った方も多いかもしれません。

まず“錆びにくさ”の点でいえば、チタンはステンレスより1枚上手。チタン表面に「不動態皮膜」と呼ばれる薄膜を形成し、ダメージを受けても瞬時に自己修復します。

安定した不動態皮膜を持つチタンは、ステンレスの弱点となる塩分を含んだ飲み物や酸にも強いので、「Therma」には、スポーツドリンクやスープ、フルーツを含むドリンクも入れられます。

コーヒーやお酒も風味を損ねず味わえる

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Image: TITANO

カップで飲むと美味しいコーヒーも、ボトルに入れると味が変わってしまいますよね。これには、ステンレスで発生する金属臭や臭い残りが関係している可能性があります。

ステンレス製ウォーターボトルでは、飲み物の味が落ちる現象を受け入れるしかありませんでしたが、金属臭や臭い残りがないチタンが素材なら話は別です。「Therma」は飲み物の風味を損ねず、繊細な味を楽しむ飲み物にこそ本領を発揮してくれますので、好きなコーヒーやお酒用としても使用できます。

天然の抗菌性でタフな環境でも衛生的

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Image: TITANO

チタンの特性として特に注目したいのは、天然の抗菌性です。飲み物の衛生状態が悪くなりにくいのは、アウトドア環境では理想的。ボトルをしばらく洗えないような状況でも、少しは安心できそうです。

前述の無味無臭との特性もあいまって、利用するうちに発生する臭い対策に費やす手間と時間も少なくて済みますし、臭いが落ちないばかりに買い替えを余儀なくされる事態も避けられそうですね。

直感に反する軽さが特別感を増幅

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Image: TITANO

チタンといえば、強度からは想像できない軽量性が特徴です。航空宇宙分野でチタンが利用されるのはこのため。ステンレスの約60%の重量は、持ち運び時の負担と気分に差をつけそうです。また、直感に反する軽さと表面のマット処理による手馴染みの良さは、真空サーモボトルを一層身近で特別な存在に引き上げてくれます。

2種類のサイズから生活スタイルに応じたものを

今回は280mlと380mlの2種類のサイズをご用意。

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Image: TITANO

280mlは、とっておきのお酒やコーヒーなんかを入れて、丁寧に味わうのにも適したサイズ感。もちろん、小さなペットボトルを持ち歩く感覚で普段の水分補給に活用する手もありです。

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Image: TITANO

よりしっかり水分補給を、というのであれば350ml缶よりも大容量の380mlが選択肢といったところでしょうか。

医療グレードの純チタンでできた真空サーモボトル「Therma」は、現在machi-yaにてプロジェクトを展開中です。

執筆時点では、「Therma 280」が【超早割: 約15%OFF】の14,980円(消費税・送料込み)から。「Therma 380」が同じく【超早割: 約10%OFF】の17,500円(消費税・送料込み)からオーダー可能となっています。一生もののサーモボトルで、いつでもどこでもお好きな飲み物を堪能してみてはいかがでしょう。

キャンペーンはまもなく終了。プロダクトの魅力をさらに探求したい方は、お早めに以下のプロジェクトページから詳細をご覧ください。

純チタン製真空サーモボトル「Therma 280」と「Therma 380」

Image: TITANO

Source: machi-ya

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