USB-C(PD)対応携帯用ソーラーパネル「Bleaf」がまもなく終了

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

日光さえあれば、いつでもどこでも発電できる太陽光パネルは、電源を確保できないときの強い味方。災害時やアウトドアで、持っていると安心ですよね。

machi-yaに登場しているソーラーパネル「Bleaf」も、使い勝手の良さが注目されて、人気アイテムになっています。

その「Bleaf」がプロジェクト終了間近に。次のチャンスがあるとは限りませんので、気になる人は今すぐチェックしておきましょう!

どこにでも持ち運んで、いつでも充電

ソーラーパネル第3弾end01
Image: AXIA LLC

「Bleaf」の特長は、コンパクトで軽量、どこにでも気軽に持ち運べる機動力にあります。防災袋のすき間などにも入れておけますので、災害時の備えにも最適ですね。

ソーラーパネル第3弾end02
Image: AXIA LLC

重量は、一般的なスマホの2倍程度にあたる約330gと、容量大きめのモバイルバッテリーと同等レベル。

太陽光さえあれば無尽蔵に電気を供給してくれる無限容量のバッテリーだと考えれば、重量対比の蓄電性能は計算不能の圧倒的な差となります。

PD/QC対応のUSB-C、QC対応のUSB-Aを搭載

ソーラーパネル第3弾end03
Image: AXIA LLC

2台同時充電できるUSB-C、USB-Aポートは、それぞれ高速充電規格に対応

Qualcom Quick Chargeに対応したガジェットはもちろん、今どきのスマホは大半がUSB Type-C Power Deliveryに対応しているので、不足感のない仕様と言えます。

ソーラーパネル第3弾end04
Image: AXIA LLC

もちろん天気に左右されるという問題はありますが、最大22Wの出力は、間違いなく大きな安心感につながりますよね。

タフなETFE素材でコーティング

ソーラーパネル第3弾end05
Image: AXIA LLC

エベレスト登山や、南極、砂漠など過酷な環境下での使用実績もある「Bleaf」のコーティングは、ETFE素材(フッ素樹脂コーティング)。

航空機の電気配線カバーや、船舶の耐食材としても使用されているというタフな素材です。

ソーラーパネル第3弾end06
Image: AXIA LLC

うっかり落としてしまったり、踏んでしまったりしても壊れにくく、防水、防汚性能も高くなっています。 (ただし、出っ張っているUSBポート部分は防水仕様になっておらず、相当な衝撃が加わると破損してしまいますので、この点にはご注意を)

付属のカラビナで使い勝手も上々

ソーラーパネル第3弾end07
Image: AXIA LLC

パッケージにはカラビナが4本付属しており、これを使ってバッグやフェンス、木の枝などに吊るしておくこともできます。

バッグに吊るしたままにしておけば、背負って移動中にも充電が可能ですし、アウトドア用途にもピッタリと言えますね。

タフで軽量、高速充電にも対応した「Bleaf」は、machi-yaでのプロジェクト終了間際になっています。

執筆時点の9月後半では、まだ15%OFFの早割(15,895円)が選択可能になっていましたので、気になる人は早めにチェックしておきましょう!

>> パッと広げて即充電。画期的なコンパクトさで最大出力22Wを実現したソーラーパネル

Image: AXIA LLC

Source: machi-ya

タイトルとURLをコピーしました