THE NORTH FACE最高峰のリュックが、旅行に最適だった。スーツケースよりラクかも…

旅行カバンといえば、スーツケースを思い浮かべる方も多いと思いますが、

「バックパッカー」という言葉があるように、旅慣れた方のなかには、階段や未舗装路でも問題なく運べるバックパック(リュック)の愛用者も多いのだとか。

とはいえ、リュックはカラダへの負担が大きいのでは?と、ちょっと心配ですよね。そんな方にオススメしたいのが、ノースフェイスのこちら。

長時間背負ってもヘッチャラ

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こちらが、ノースフェイスから発売されている「Phantom50」。

ノースフェイスといえば、最近ではファッション分野でも人気が高いですが、本格的なアウトドア用品を多数展開している信頼できるアウトドアブランド。

なかでも、この「Phantom50」が属しているのは、ノースフェイス最高峰のラインとして名高い「サミットシリーズ」。

最先端の技術を詰め込んだハイスペックなリュックなんです。

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登山に特化しているのは言うまでもありませんが、大量の荷物を運ぶという点においては、登山も旅行も同じ。

旅行用カバンとしても当然優れたパフォーマンスを発揮してくれます。

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例えば、このウェストベルト。

普段使いするようなリュックではあまり見かけませんが、これがあるのと無いのでは疲れ具合が段違いです。

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背面はクッション性に優れた成型EVAパネルを採用

鈍重な見た目にならない薄いデザインにもかかわらず、絶妙なホールド感で骨盤にしっかりフィット。リュックの重さを腰にも分散することで、肩や背中の負担を大幅に軽減してくれるんです。

はじめて背負ったときは、「さすがサミットシリーズ」と、うなってしまいました。

大容量でも超軽量

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「Phantom50」のサイズ展開は、腰から肩までの背面長に合わせて、S/MとL/XLの2種類

どちらも重量は1000gほどしかなく、このサイズのリュックとしては超軽量です。

S/M(背面長:38-46cm・容量:40L・重量:約1,077g)

L/XL(背面長:43-53cm・容量:43L・重量:約1,134g)

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3泊分の着替えなど。これだけ入れてもまだまだ余裕

およそ40Lの容量があるので、収納力は機内持ち込みサイズのスーツケース以上。

夏場なら1週間、寒い季節でも3泊4日ほどの旅行に十分対応できる印象です。

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背中側についているポケットは、タブレット端末やノート型PCなど平べったいものを入れるのに最適。

財布など、よく使うものを入れておくのに便利な上部のファスナー付きポケットには、鍵などをかけておけるストラップも付いています。

サイズ調節可・さまざなシーンで使える

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内容物や用途に合わせてリュックの大きさを変えることができるのも、ならではのポイント。

サイドストラップを使って大幅(約10〜40L)に容量を変更することができます。

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サイドストラップを最大限に締めた状態

これだけ幅広く調節できれば、旅行や登山のほか、サイクリングやツーリング、ソロキャンプなど、さまざまなシーンで使い回すことが可能。

また、ウェストベルトも簡単に取り外せるので、より軽量かつスタイリッシュに使うこともできますよ。

バックパッカーになってみない?

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機動性に優れたリュックは、階段や未舗装路の多い史跡や名所などを散策するアクティブな旅にもってこい。

現在、公式HPにてセール中なので、この機会にバックパッカーデビューしてみませんか?

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