こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
乗せるだけでピタっと吸着。
好みの位置にデバイスを固定できるスマホ・タブレットスタンド。映像視聴やビデオ通話、PC作業のサブモニタ利用など活躍シーンも多いですよね。
そんな中から今回は、クリップで挟む手順も不要で手軽な｢真空型スタンド｣をご紹介します。
おトクなキャンペーン情報もあったので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
真空吸着でしっかりホールド
スマホやタブレットスタンドの定番はクリップで挟むタイプですよね。多少サイズが異なっても使える汎用性が便利なポイント。他には、iPhoneのMagSafeを活用した磁石タイプもありますが、対応機種が限られるのがデメリット。
その点、｢真空型スタンド｣は名前のとおり真空吸着式。デバイスを当てると設置面を約1秒で真空にして強い固定力を発揮します。
スキマが生まれない限りはしっかりホールドされるため、動画のように振っても簡単には外れません。
注意点としては、デコボコしたケースやカバーを使っていると固定できない場合はあるようです。
取り外す場合はボタンを押すだけ。脱着ともに手間も少なく、快適な使用感になっていそうですね。
吸着部は充電式となっており、約20分間の充電で約60日間連続で使えるとのこと。
充電が足りずに吸着できない場合は警告音で知らせる機能もあるので、大切なスマホやタブレットを落としてしまう心配も少ないでしょう。
位置調整もスムーズ
｢真空型スタンド｣は雲台を含め計5か所の関節が動くため、ポジション調整の自由度も高くなっています。
机に挟むクランプ式ではないため、デスクでの場所調整もサッと可能。雲台も360度回転するので、仕事から遊びまでシーンに合わせた使い方ができそうですよ。
アームを折りたためばコンパクトになるので、収納スペースも圧迫しませんね！
クランプ固定ではないため安定感は気になるところ。
動画で見る限り、スマホをホールドする位置（重心バランス）が悪くなければ、多少の揺れは問題ない安定感のようですよ。
スマホ用とタブレット用
今回のキャンペーンではスマホ用のMサイズと、タブレット用のLサイズがラインナップ。どちらも耐荷重は1kg〜3kgですが、バランス調整に必要な土台とアームのサイズが異なります。
タブレット以外には、モバイルモニターなどにも使えそうですね！
なお、重心をうまくコントロールしないと転倒してデバイス破損の恐れもあるため、利用時には安定するポイントをしっかり見極めましょう。
固定式でない最大のメリットは位置調整が手軽という点。デスクワーク時はもちろんですが、動画視聴などでも使いやすいでしょう！
自動吸着でしっかり固定。直感的に操作が可能な｢真空型スタンド｣は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクなキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売価格から25％OFFの5,940円（税・送料込）からオーダー可能でした。
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Source: machi-ya