カラーで個性を。スイス生まれのカラフルワイヤレスイヤホン「ZeBuds Pro」

GIZMODO

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

ケーブルのある生活には戻れないかも。

ワイヤレスイヤホンが普及して久しいですが、音楽鑑賞からWeb会議などのビジネスシーンまで利用が進むとともに各メーカーがしのぎを削って新製品を送り込んでいますよね。

本日ご紹介する「ZeBuds Pro」は鮮やかなデザインや定番機能で手堅くまとめられたワイヤレスイヤホンデビューやサブ用にも良さそうな製品です。

ハイエンド機のような尖った特長はないもののアプリ連携によるイコライザー設定にも対応とのことなので、サンプルをお借りして使ってみた感想をお届けします!

気分も上がるカラーリング

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Photo: Haruki Matsumoto

ワイヤレスイヤホンには白や黒を基調とした落ち着いたカラーが多いですが、「ZeBuds Pro」は発色豊かなカラーリングが特長になっています。

丸型ケースと相まってポップさが際立ち、お菓子や化粧品のケースみたい。なんだか元気になるデザインかもしれません。

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Photo: Haruki Matsumoto

ケースサイズは大きすぎず小さすぎず、スタンダードなサイズ感。

しかし、この写真だけ見るとキャンディーが出てきそうな雰囲気にも見えませんか?(笑)

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Photo: Haruki Matsumoto

イヤホン本体のデザインはAir Podsの系譜でインイヤー開放型。昔は“うどん”と揶揄された棒状パーツ部も今や定番となりましたね。

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Photo: Haruki Matsumoto

便利機能のひとつとしてワイヤレス充電にも対応しています。

せっかくイヤホンもワイヤレスになったのだから、充電もケーブルのないストレスフリーに移行してみるのもいいかもですね! ちなみに有線充電の場合はUSB Type-Cケーブルで行います。

自分好みに調整OK

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Photo: Haruki Matsumoto

「ZeBuds Pro」はアプリ連携機能も搭載済み。

初期画面では、ペアリング方法やジェスチャーの解説など基本的な操作が網羅されていました。

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Photo: Haruki Matsumoto

また便利な機能として、好みのサウンドにチューニングできるイコライザー機能も備わっています。

残念ながらこの機能はAndoroidのみ対応とのことですが、複数のプリセットに加え、カスタムチューニングを保存できるようです。

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Photo: Haruki Matsumoto

実際に視聴した感想は、低音/高音がしっかりめなドンシャリ系という印象。

低音がはっきりと聞き取れるので、耳が疲れやすいという方は音域調節で耳に負担の少ない設定にしてあげるといいかもしれません。

またビビッドな色合が耳元のアクセントになっていますね。Air Podsがうどんなら、「ZeBuds Pro」のレッドは紅生姜かも?(笑)

カラバリも豊富

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Photo: Haruki Matsumoto

今回は特徴的なレッドとグリーンを試しましたが、合計6種がラインナップされていました。

シンプルに使いたい方はブラックホワイト、あるいはブラック/ゴールドのツートンカラーが選べるのでビビッド一辺倒でないのも良いですね。


無線充電やイコライザー調整も備えたワイヤレスイヤホン「ZeBuds Pro」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンをス実施中。

執筆時点では販売予定価格から15%OFFの10,438円(税・送料込み)からオーダー可能となっていたので、気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

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Source: machi-ya

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