広末涼子、W不倫か、文春報道…無賃乗車の奇行騒動に連続熱愛、スキャンダル女優の素顔


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hirosue_staffのInstagramアカウントより

 7日配信の「文春オンライン」記事が、女優・広末涼子の不倫疑惑を報じている。広末は2003年にモデル・岡沢高宏と結婚し、翌年に第1子を出産したが、08年に離婚。その後、10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚し、11年に第2子、15年に第3子を出産している。芸能活動も順調で、現在公開中の映画『最後まで行く』(元V6・岡田准一主演)にも出演しているが、「文春」によると、都内の有名レストラン・sioのシェフとして知られる鳥羽周作氏とダブル不倫している疑いがあるという。広末と鳥羽氏といえば、5月16日発売の「フラッシュ」(光文社)でも親しげな姿を目撃されていた。この時は、広末が自身の車に鳥羽氏やスタッフを乗せていたという程度の記事だったが、今回、「文春」は2人のホテル密会をスクープしている。SNS上では「広末好きだからショック」との声のほか、「広末の不倫とか、あんまり驚きはないかも」といった声も少なくない。というのも、広末はわりと「お騒がせ」な芸能人生を送ってきたことで知られるからだ――。

 1994年に芸能界入りした広末は、翌年にCM、ドラマデビュー。そして96年に出演したCM「広末涼子、ポケベルはじめる」(NTTドコモ)で一躍有名になり、同年に発売した写真集『H』と『R』(ともに集英社)もベストセラーに。97年の歌手デビュー曲『MajiでKoiする5秒前』も大ヒットとなった。

12年前のタクシー無賃乗車騒動

 そんな広末だが、実は「元祖・お騒がせ女優」としての顔を持つ。1998年、早稲田大学教育学部への自己推薦入試での合格が決まった後に、彼女にとっては初の熱愛報道となるモデルのMITSUU(当時)とのデート写真が報じられると、翌99年には俳優の伊勢谷友介との熱愛が発覚。さらに2001年には、当時交際していた俳優の金子賢と夜遊びした後、そのまま早朝にタクシーで千葉県の白浜まで無賃乗車した挙句、ダボダボのトレーナー姿で路上に座り込み空に向かって独り言を話しているところを一般人に囲まれ、さらに電波を求めてアンテナを伸ばした携帯電話を上に掲げながら田舎道をさ迷い歩くという衝撃的な写真が週刊誌「フライデー」(講談社)に掲載。これが「奇行」だとして世間を騒がせた。

 その後も人気デザイナーの岡沢高宏氏とのホテルお泊まりデートなどが報じられると、そのまま03年に岡沢氏と授かり婚。04年には長男を授かるも08年に離婚し、09年には俳優の永井大との熱愛が報じられたこともあった。

「タクシー無賃乗車騒動を起こした01年には、映画『WASABI』の会見中に突然泣き出すというハプニングを起こし、CM撮影のドタキャンや連ドラ『できちゃった結婚』(フジテレビ系)の現場での遅刻常習なども報じられ、岡沢氏と結婚した03年には早大を出席実績ほぼゼロのまま自主退学。それまでの清純派アイドルというイメージが一気に壊れた。高知の一中学生が芸能界デビューを果たし、10代で瞬く間に日本中にヒロスエブームを起こるほどの人気者となり多忙を極め、そうした環境の変化に心身ともに追いつかなかった面はあるだろう。

 タレントとしてはそこで終わってもおかしくはなかったが、前夫と離婚した翌年の09年には出演する映画『おくりびと』がアメリカのアカデミー賞で外国語映画賞を受賞するという幸運にも恵まれたことで、その後は女優として活躍し、今では『波乱万丈を経て成熟した女優』というイメージを確立できた。その裏には、早大入学頃からの騒動やデキ婚後も広末を連ドラや大手クライアント企業のCMの仕事にブッキングするなど、デビュー当時から広末を支え続けてきた現所属事務所の代表の存在が大きい」(週刊誌記者)

 現在の広末はキャンドル・ジュン氏と再婚し、19歳の長男、12歳の次男、7歳の長女の3人子どもを育てる母親としての顔を持つ。3人の子どもたちにも囲まれ、芸能活動も全盛期よりは緩やかに楽しんでいるように見えていた。

「毎朝早朝に起きて家族分の朝食から夕食までつくり、それから仕事に出かけるという生活を送っており、親としての役割はしっかりとこなしている模様。そんな完璧主義だけに、日頃のストレスから不倫に走ってしまったのかもしれないが、やはりもともと兼ね備えていたプッツンぶりというか、沸き上がる感情を抑えきれないという特性は、彼女の体質なのかもしれない」(別の週刊誌記者)

なぜ『ベストマザー賞』を受賞した女性は、不倫をはじめとする騒動を起こすことが多いのか

 精神科医の片田珠美氏はいう。

「女優の広末涼子さんが、ミシュラン1つ星のフレンチレストラン『sio』のオーナーシェフである鳥羽周作氏と同じホテルに宿泊するなど、不倫関係にあると6月7日配信の『文春オンライン』(文藝春秋)で報じられました。2人とも既婚者であり、事実とすればW不倫ということになります。

 広末さんは3児の母であり、昨年5月には『ベストマザー賞』を受賞しています。その前年に同じく『ベストマザー賞』を受賞した元AKB48の篠田麻里子さんも不倫疑惑が報じられ、今年3月に離婚を発表しました。

 篠田さんと同時に『ベストマザー賞』を受賞した国際政治学者の三浦瑠麗氏も、夫の清志氏が太陽光発電事業をめぐる資金トラブルから、東京地検特捜部に4億2000万円に上る業務上横領の疑いで逮捕・起訴されたにもかかわらず、『知らない』と主張し続けてきましたが、夫の会社から『385万円の太陽光コンサル料』を受け取っていた“証拠文書”が『FRIDAY』(講談社)に掲載されました。

『ベストマザー賞』を受賞した女性は、その後不倫をはじめとする騒動が報じられることが多いような印象を受けます。一体なぜでしょうか。

 まず、『ベストマザー賞』を受賞するのは、活躍していて世間の注目を浴びており、容姿にも恵まれた有名人です。今回W不倫が報じられた広末さんにしても、10代の頃から人気アイドルとして活躍しており、妊娠・出産を経てもかつてと変わらない圧倒的な透明感を持つ“ママ女優”として厚い支持を集めています。そういう女性は魅力的で、男性との出会いも多いはずで、モテるでしょう。それが“道ならぬ恋“につながることもあるのではないでしょうか。

 また、『ベストマザー賞』を受賞したのは、母としてそれなりに頑張っていたからでしょうが、30代後半から40代になると、『もう女として終わりではないか』という不安にさいなまれるかもしれません。母としてだけでなく、女としてもう一度輝きたい、女であることを再確認したいという欲望が芽生えることも十分考えられます。

 このような欲望を抱いても、それを丸出しにすることは身の破滅につながりかねません。篠田さんは“ママタレ”として、広末さんは“ママ女優”として活躍していたのですから、不倫願望を丸出しにして行動に移せば、自身が築いてきた地位も人気も失うことになるでしょう。

 そういうときに働くのが、フロイトが『反動形成』と呼んだ防衛機制です。これは、自分にとって許されない衝動や空想などが沸き起こってきた場合、それとは真逆の態度を取ることを指します。

 たとえば、慇懃無礼と評される態度です。表面的には非常に丁寧で従順に振る舞う人の胸中に、相手に対する強い敵意や攻撃衝動が潜んでいることがあります。これは、自分が薄々自覚している敵意や攻撃衝動を相手に気づかれたくないからこそ、正反対の態度を示すわけで、『反動形成』の典型といえます。それでも相手に不快感を与えることもあるのは、防衛しきれなかった敵意や攻撃衝動がにじみ出てしまうからでしょう。

『反動形成』によって過度の強がりを示すこともあります。たとえば、ドバイから成田空港に帰国したガーシー容疑者が、空港内で捜査員に囲まれながら笑みを浮かべて歩く姿がニュース映像で流され、『なぜ笑っているのだろう』と不思議に思った方も多いはずです。これは『反動形成』による強がりであり、内心では不安でたまらなかったにもかかわらず、それに気づかれたくなかったからこそ、笑ってみせたのだと思います。

 同様の理由から、自分が秘めている不倫願望に気づかれたくなくて、逆に “いい妻”“いい母”に見えるように精一杯頑張ることもあります。夫が、浮気した後ほどお土産を買って帰ったり、妻に優しくしたりするのと同じ心理ですね。ですから、今後も『ベストマザー賞』を受賞した女性の不倫をはじめとする不祥事が報じられる機会は多いのではないでしょうか」

(文=Business Journal編集部、協力=片田珠美/精神科医)

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