散乱したケーブルをスマートに整理!Ankerのマグネット式ケーブルホルダー

GIZMODO

※ 本記事は2022年4月27日の記事を再編集して掲載しています。

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

ライフハッカー[日本版]から転載

スマホにタブレット、スマートウォッチetc. ガジェットが増えるにつれ、自ずと充電ケーブルもたくさん必要になります。 しかし、デスクのスペースには限界があるし、本数が増えれば絡まってしまうなどのトラブルも起こりがちに。何より、見栄えがあんまり良くないですよね…。

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Photo: 山科拓郎

わが家も、上に挙げたガジェットに加えてDTM用機材を導入し、作業スペースはご覧の有り様。ケーブルの本数は減らせないにしても、「もう少し整理したい…」と考えていたところ、うってつけの品をCoSTORYで発見したのでご紹介します!

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Photo: 山科拓郎

モバイルバッテリーや充電器でおなじみ、Ankerの「Magnetic Cable Holder」です。 こちらは、ケーブルに取り付ける5つのケーブルホルダーとベースプレートを利用して、散乱したケーブル類をスマートにまとめられるというスグレモノ。 実際に商品を使ってみたところ、キレイに整理できる以外の恩恵もあることがわかりましたよ!

ケーブルを5本まで配置可能

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Photo: 山科拓郎

ベースプレートには凸状の部分が6つ設けられていて、ケーブルホルダーを均等に配置できます。 ホルダーの背面にはマグネットが備わっていてるため、プレートに近づけるだけでピタッとくっつくところも便利です。スッと吸い付く感触が気持ちよくてクセになります…!

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Photo: 山科拓郎

ホルダーの片側には溝が掘られており、ケーブルはここに差し込めばOKです。 直径3.5mm以下のケーブルに対応しているので、LighningケーブルやMagSafeケーブルほか、よほど太くなければ種類を問わず使えるでしょう。

ベースプレートも簡単設置

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Apple Watchの充電器は幅があるので、ホルダーを使わず貼り付け。 Photo: 山科拓郎

ベースプレートにもマグネットが内蔵されており、スチール素材のデスクなどにはそのままセットできます。

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Photo: 山科拓郎

木製、ガラス製などの素材に貼り付けたいなら、裏面の粘着性テープでペタッと張り付け可能。設置場所を変える際は、接着面を洗ってから自然乾燥することで、10回程度までは繰り返し接着できるそうです。 デスクを買い換えるなど、大きく作業環境を変えても使えるのは、見逃せないメリットと言えるでしょう。

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Photo: 山科拓郎

あと、一度ホルダーを取り付けてしまえば、プレートからサッと取り外してすぐにガジェットを充電できるのが嬉しいところ。充電し終えたら、再度プレートに戻すよう心がければ、デスクの上をキレイに保てそうですよ。

デスク周りをスマートに整理するのを助けてくれる「Magnetic Cable Holder」は現在、共同購入サイト「CoSTORY」にて、2名のメンバーを集めて購入をすると、約10%OFFの特別割引価格で購入できます。下記リンク先ページで、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

Magnetic Cable Holder

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Photo: 山科拓郎

Source: Anker

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