こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
2画面、3画面で仕事できるワイドモニターが手放せないという方も多いと思います。仕事に最適化された画面環境も、外出先ではなかなかセッティングできず、効率が落ちてしまうといった悩みがあるかもしれません。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでプロジェクトを展開するのは、4K高画質のポータブルウルトラワイドモニター「Lukos」 。ノートパソコンと「Lukos」 さえあれば、カフェなどでも広い画面で仕事できそうです。
32:9の超広視野角を、映画鑑賞やゲームでも活用したいところ。「Lukos」についてその特徴を、活用例など踏まえて紹介していきます。
4画面で仕事すれば生産性アップ
「Lukos」ではモードの切り替えで、1画面、2画面、4画面で使用できます。広い画面で使えば込み入ったエクセルの表を俯瞰できますし、2画面4画面で使うことで、参考資料を閲覧しながらのドキュメント作成や、チャット画面を気にしながらのWeb会議が叶いそうです。
4K高解像度で鑑賞すれば映画に没入
4K HDの高解像度は、動画の視聴にも最適。画像の編集なんかにも向いてそう。細部までくっきり画像が確認できて、フルHDモニターに比べて仕事の精度が高まるんじゃないでしょうか。
もちろん、超高視野角の画面でゲームをすることも可能です。ディスプレイポートは、HDMIポート ×1、DP1.4 ×2、DP1.2 ×1、USB Type-C ×1を備えていて、Nintendo Switch、Playstation、Xboxといったゲーム機やiPhone、iPadなんかも接続できます。
オプションのカーボンファイバー製ケース&スタンドが便利
自宅で活用してもOKですが、ポータブルな点がとにかく魅力的です。標準でも6段階で角度調節できるスタンドが付属していますが、オプションのカーボンスタンドカバーがあればさらに便利に。持ち運ぶときはモニターを安全に格納しつつ、どこにでも好きな角度で設置できますね。
また、付属のブラケット変換ボードを取り付ければVESA規格対応となり、一般的なディスプレイアームにも取り付けられるようになります。縦方向の設置も可能になるので、コーディング用のモニターとして活用する手もありでしょう。
ポータブルなウルトラワイドモニター「Lukos」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では、一般販売予定価格64,800円の18%OFF、53,130円(税・送料込み)からエントリーが可能です。
オプションのカーボンスタンドカバーについても一般販売予定価格15,800円の20%OFF、12,640円(消費税・送料込み)とお得に手に入れられるチャンス。ぜひ併せて検討ください。
プロダクトのスペックなどより詳しい説明は、以下のプロジェクトページで紹介しています。
>>【可能性無限大】32:9で4K高画質のポータブルウルトラワイドモニターLukos
Source: machi-ya