「オリジン弁当」従業員、ライバル店で商品破損伴う迷惑行為 運営会社が謝罪「改めてコンプライアンス教育行う」

J-CASTニュース

   弁当・惣菜チェーン「キッチンオリジン」「オリジン弁当」などを運営するオリジン東秀(東京都調布市)は2022年5月5日、同社従業員がキッチンDIVE亀戸店で商品破損を伴う迷惑行為をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせていた」と謝罪した。


  • 写真:西村尚己/アフロ

「自覚ある行動を実践するよう努める」

   オリジン東秀の発表によれば、2月20日深夜に同社従業員がキッチンDIVE亀戸店で、「商品破損を伴う迷惑行為」を行ったという。

   この件に対し、「キッチンDIVE亀戸店様及び、キッチンDIVE亀戸店をご愛用いただいているお客様ならびに、今回の迷惑行為に関わる動画を視聴された方々に対し、多大なるご迷惑とご不快な思いをさせていたことにつきまして、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

   今後の再発防止に向けて、「全従業員に対し、改めてコンプライアンス教育を行い、法・社会通念に照らして、企業の一員として自覚ある行動を実践するよう努めると共に、風通しのよい組織風土の醸成に努めてまいります」と説明した。

   キッチンDIVEがYouTubeでライブ配信している店内映像によれば、2月20日の深夜2時40分頃、男性客6人がキッチンDIVE亀戸店に入ると、1人が「万引きしちゃうぞ!」と予告。続けて、店内に置かれた弁当を叩いたり、押しつぶしたりしていた。また別の1人は、上着の内側に弁当を入れるしぐさをした。

   本映像の概要欄では「オリジン弁当従業員とその関係者が全員ノーマスクで泥酔状態で来店」と説明されており、「ライバル店の従業員による営業妨害器物破損事件でしたのでオリジン弁当に対して事実確認と再発防止のお願いをしましたが1週間以上経っても一切連絡はありませんでした」と明かしている。壊された弁当は破棄したという。

   キッチンDIVEは5月4日、詳細な経緯を「note」に投稿し、インターネット上で注目を集めていた。

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