こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
スマホやタブレットの利便性が格段に高まるスマートリモコン「LitZERO X(リットゼロ)」がmachi-yaでクラウドファンディングを展開中。
キーホルダー感覚で持ち歩けて、音楽、動画再生からマウスまで、遠隔でデバイスを操ることができます。間もなくキャンペーン終了ですので、改めて特長をチェックしていきましょう。
スマホやPCをリモートコントロール
「LitZERO X」は音楽、動画再生や電子書籍のページめくり、マウス操作までこれひとつであらゆる場面に対応可能。
Android 、Windows、iOS・iPadOS、macOS に対応し、ワイヤレスで接続するためごちゃつくケーブルや周辺デバイスは不要。60分の充電で3日間使用できるため、日々バッテリー切れを心配する必要もありません。
上質感あるレザーを採用しているのも高評価ポイント。他の革小物と組み合わせたり、ビジネスシーンでも違和感なく持ち歩けます。
各種プレゼンツールに対応
「LitZERO X」を使えばスライドの前後やリンクへのジャンプも可能。Keynoteやパワーポイントなど各種プレゼンツールやPDFなどの文書、メモアプリにも対応しています。
15mまで遠隔で操作できるため、動きを交えたプレゼンでも安心。操作でまごつくことなくスムーズに進行できます。
マウス代わりにも使えるため、外でちょっと作業する際にも便利ですね。
音楽や動画再生もストレスフリー
Bluetooth通信可能なオーディオ機器なら音楽やPodcastの再生、一時停止、次へ、前に、早戻し、早送りの他、スリープモードの解除も可能。
自宅やオフィスでデバイスから離れる際でも、「LitZERO X」があれば手元で簡単に動作コントロールができます。
もちろんYouTubeやNETFLIX、Amazon Prime Videoなど動画視聴にもオススメ。
筆者は自宅でFire TV Stickを愛用していますが肝心な時に限って手元に見当たらないことも。「LitZERO X」を第2のリモコンとして持っておくと時間をロスせず、ストレスが減りそうです。
電子書籍のページめくりも
電子書籍やコミックのページめくりも指一本で完結します。画面をスクロールする手間が省け、読書体験に没入できそう。
意外と活躍しそうなのが満員電車のような人が多い場所。十分なスペースがなくてタブレット画面に触れられないときでも、「LitZERO X」なら手元でスムーズに操作できます。
忘れ物防止アラーム機能搭載
デバイス操作以外にも嬉しいのがこの忘れ物アラート機能。スマホを置きっぱなしにして離れると「LitZERO X」がアラームでお知らせしてくれます。
ペアリングは最大8機まで。新しいデバイスにペアリングする場合は使用中の機器のBluetoothをOFFにする必要がありますが、あらかじめ身の回りのデバイスを設定しておけばあらゆる場面で使用できそうです。
マルチデバイス使いの方にオススメしたい「LitZERO X」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、執筆時点では一般販売価格から33%OFF、9,950円(税・送料込)からオーダー可能。
プロジェクトは終了間近。以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>>スマート機器を自在に操る、最新鋭スマートリモコン「LitZERO X」
Source: machi-ya