【強い】『築地銀だこ』が初の公式ファンブックを発売 →「銀だこは高い」という世間の風潮を “付録クーポン” で黙らせる

ロケットニュース24

2022年3月14日、人気たこ焼チェーン「築地銀だこ」が初の公式ファンブックを宝島社から発売した(税込990円)。「銀だこ」のウマさの秘密や裏メニュー、アレンジレシピなどが詰まったファン必携の一冊となっている。

中でもやはり注目は、付録として付いてくる本誌限定のSPECIALパスポートだろう。詳しくは後述するが、「銀だこはウマいけど高い」という世間の風潮を黙らせるデンジャラスな代物になっているぞ。「銀だこ」愛好家諸君はどうか襟を正してご覧いただきたい。

・「銀だこ」初のファンブック

宝島社と人気飲食チェーンがコラボする「公式ファンブック」シリーズ。その11冊目となる本作には、“ぜったいうまい!!” でお馴染み「築地銀だこ」が満を持して登場する。あれ? 前も出てなかったっけ? と思いきや、意外にもこれが初登場とのこと。

コアなファンも震える濃い~内容に定評のある同シリーズだが、まさか店長の1日密着ドキュメンタリーまで掲載されているとは思わなかった。マニア向けすぎるだろ。他にもマダコの養殖事情やFCオーナーのインタビューといった超専門的な記事が並んでおり読み応えは満点。

しかしそれ以上にヤバイのが、付録として巻末に封入されているSPECIALパスポートだ。一体何がどうヤバイのか? まずはその内容をご覧あれ。


たこ焼(8個入り)各種トッピング商品への変更無料
超炭酸角ハイボールが1杯無料

※①と②の併用は不可


ハッキリ言ってしまうと、①に関してはそこまでヤバくない。これは通常のたこ焼(ソース)の値段で、てりたまやチーズ明太子などのトッピング商品を楽しめるというもので、価格としては100円ちょっと得する程度だ。

よって本当にヤバイのは……その通り。②である。②がいかにヤバイかを解説するため、実際に「銀だこ」までやって来たのでお付き合い願おう。パスポートは持っただろうか? それでは入店。

・実演

まず最初に注文するのは、もちろんド定番の『ぜったいうまい!! たこ焼』である。

そしてそして、コイツも外せないよ角ハイボール。ビールもいいが、「銀だこ」のたこ焼には角ハイがやたらと合うのだ。で、驚くことにこのハイボールが……


無料である。

・強い

そう、これぞSPECIALパスポートの特殊能力! 角ハイボール1杯無料スキル!! 全国の銀だこハイボール酒場・銀だこ酒場・ギンダコ横丁(酒場系ではない銀だこ店舗を除く)で使える会心の一撃だ。


通常だと税込418円する角ハイが……


来年3月末日まで! 何度でも無料に!!

単純計算で3回「銀だこ」に行けばファンブックの元が取れることになるが、いかがだろう? 先ほど注文した『ぜったいうまい!! たこ焼』は、店内飲食だと税込590円だ。「高い」という世間の声も決して分からなくはない値段設定であるが……


これが角ハイボールとセットで税込590円と考えると、高いどころか、むしろめっちゃお得に感じられないだろうか? なんなら激アツではないか? 仕事帰りに一杯引っ掛けるのに、これ以上の組み合わせはないと思うのだが。

しかもである。このサービスは別にたこ焼を頼まなくても、税込340円以上のメニューを1品注文すれば利用可能となっているのだ。つまり、税込352円の『つぼきゅう』と0円ハイボールだけで帰っても何も問題ないというワケ。いやこの値段はね、さすがに日高屋でも無理よ。

それを1年間毎日繰り返せるなんて、本当にこのパスポートは合法なのか? 仮に今日から来年3月31日まで毎日使用した場合、ハイボールの総額は……15万9258円となる。絶対非合法やないか! 鬼性能すぎて意味が分からないぞ。

・必須アイテム

まあ、お酒を飲まない人にとってはあまり旨みがない話ではあるのだが、我々の業界からしたらご褒美以外の何物でもないだろう。入手は早ければ早いほど良いので、考えるより先にポチるか今すぐ書店に駆け込んでほしい。急げ!

参考リンク:築地銀だこ宝島社
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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