誰でも無料で予約時間選択制の予約フォームがサクッと作成できる予約システム「SelectType」レビュー、レンタルスペース・フットサルコート・備品レンタルサービスなど幅広く応用可能

GIGAZINE
2022年02月08日 09時00分
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「コストをかけずに予約フォームを導入したい」「難しいことはせずにサクッといい感じの予約フォームを作りたい」という人にとっての心強いツール「SelectType」に、お客さんが「予約の開始時間」と「終了時間」を自由に決められる「予約時間選択方式の予約フォーム」が登場しています。SelectTypeの特長である「豊富なテンプレートのうち好きなものを選ぶだけで予約フォームが完成する」という便利な点はそのままに、より多くの顧客ニーズに対応してさらなる顧客獲得に役立てることができそうだったので、実際に使ってみました。

予約システム SelectType | 高機能でデザインも美しい予約フォーム&予約台帳付き予約システムを無料で
https://select-type.com/reserve.php


・目次
◆1:SelectTypeで作成できる予約時間選択制フォームはこんな感じ
◆2:無料版アカウントで作成
◆3:有料版アカウントで「レンタルスペース」の予約フォーム作成
◆4:有料版アカウントで「フットサルコート」の予約フォーム作成
◆5:有料版アカウントで「シェアサイクルサービス」の予約フォーム作成
◆6:まとめ

◆1:SelectTypeで作成できる予約時間選択制の予約フォームはこんな感じ
ということで、実際に「レンタルスペースの貸し出しを行う予約時間選択制の予約フォーム」を作ってみました。以下が予約画面で、「『スペース』の選択」の下から「会議用スペース」と「座敷スペース」の2タイプから選択して予約できるようになっています。「会議用スペース」を選択してみます。


すると、以下のようにカレンダーが現れるので、希望の日付をクリック。


今度はタイムテーブルが現れるので、予約を開始する時間をクリックし……


予約終了時間を選択します。


「次へ」をクリック。


名前やメールアドレスなどの必要事項を入力。備品貸し出しに関する質問に回答したら……


料金を確認して「次へ」をクリック。


最後に予約内容を確認して「予約を確定する」をクリックすれば、予約完了です。


また、予約フォームにはスマートフォンからもアクセス可能。この場合もPCの時と同様にスペースを選択し……


日時や時間帯を選択して予約できます。


◆2:無料版アカウントで作成
SelectTypeは豊富なテンプレートを使って簡単に店舗やセミナーなどの予約フォームを作成できるサービスで、設定やデザインを細かく調整して自身のイメージに沿った予約フォームにしたり、作成した予約フォームをウェブサイトに埋め込んだりすることが可能。また、オンライン決済のサブスクリプションサービス担当スタッフを指名するタイプの予約フォームなど、目的に沿ったピンポイントの使い方ができるのも利点です。SelectTypeのアカウントや基本的な予約フォームの作成、その他SelectTypeで使用可能な機能については、以下の記事を読むとわかります。

無料&簡単にオンライン予約システムが作れる「SelectType」レビュー、ウェブサイトへの埋め込みもラクチンで超絶多機能にすることも可能! – GIGAZINE


SelectTypeは無料版と有料版があり、無料版でもほぼ全ての機能を使えます。このため、まずは無料版を使ってみて、お店やサービスの規模が大きくなってきたり、予算に余裕が出てきてさらなる拡大を狙いたくなったりした時に有料版へ移行するという方法が取れるので安心です。

今回は無料版アカウントを使用して、予約時間選択制の予約フォームを作成してみます。まずはSelectTypeの無料版アカウントを作成したら、管理画面にログイン。


マイページ左上の「予約フォーム」から「新しく作成する」をクリックするか、予約フォーム作成ページに直接アクセスします。


予約フォーム作成ページはこんな感じ。「教室/イベントタイプ」「営業時間受付タイプ」「宿泊施設タイプ」「スタッフ指名タイプ」など、業種でカテゴリ分けされた豊富なテンプレートがズラッと一覧表示されており、この中から店舗やサービスに合った予約フォームを選択することができます。


今回は「お客さんが自由に時間を選択して予約するフォーム」を作成したいので、「営業時間受付タイプ」と記されているテンプレート一覧の中から選びます。営業時間受付タイプにも、ネイルサロン・美容院・釣り船・フォトスタジオ・飲食店・病院などさまざまな業種がありますが、そのうちの「貸会議室」をクリックしてみます。


「テンプレートプレビュー」で実際に予約フォームを導入したときのイメージを確認することができます。


OKであれば「このテンプレートで作成」をクリック。なお、予約フォームに関する全ての設定は後から変更することができるため、テンプレート選択時には「だいたいこんな感じ」というイメージで選んでOK。


これで予約フォームが作成されました。「閉じる」をクリック。


予約システムの設定画面はこんな感じ。上部には「貸し会議室予約システム」という予約フォーム名が記されており、右側の「編集」をクリックすると、予約フォーム名を自由に変更することができます。


予約フォームの名前を入力したら「保存する」をクリック。


続いて、予約フォームに関する詳細設定を行います。デフォルトで表示されている「貸し会議室予約」の項目にある「設定」をクリックすると……


予約フォームの内容を細かく設定可能です。まずは画面右上の「設定する」をクリックすると……


予約フォームに表示する説明を入力できます。


この画面で「金額」を設定した場合、予約時間に応じた料金ではなく1回の予約に対して一律の料金が設定されるため、時間に応じて料金を請求したい場合は空白にしたままでOKです。また貸会議室の場合、「どんな会議室なのか」という写真があれば、レンタルを検討中のお客さんが借りやすくなるはず。ということで予約フォームに会議室の写真を表示すべく、「ギャラリー」の下にある「ファイル選択」をクリック。


画像を選択して「開く」をクリックすれば……


予約フォームに画像が表示されました。設定が終わったら画面左下の「保存する」をクリックして、予約フォームの設定画面に戻ります。


続いて、予約を受け付ける期間や時間帯、料金設定などを設定していきます。予約フォームの設定画面を下にスクロールすると、予約を受け付ける期間を設定する項目があります。無料版アカウントでは「1日後」から最大「7日後」まで設定可能で、これが有料版アカウントだと受け付けられる期間がより長くなります。どれくらい長くなるのかは、「◆3:有料版アカウントで『レンタルスペース』の予約フォーム作成」で詳しく書いています。


さらに下へスクロールすると、予約を受け付ける時間帯を曜日ごとに設定する項目が現れます。「受付時間」の項目にある「設定する」をクリックすると……


スクロールバーを使って曜日ごとに予約を受け付ける時間帯を設定可能。


通常の曜日だけでなく、祝日についても個別で設定できるほか……


予約を受け付けない休憩時間も曜日ごとに設定可能です。設定が完了したら「保存する」をクリック。


「受付時間」項目の右側からは、定休日や臨時定休日時を設定することもできます。


「予約時刻の単位」の項目からは、顧客が指定できる予約時刻の単位を変えることが可能。デフォルトでは60分単位となっていましたが、「設定する」をクリックして……


さまざまな予約時間単位から最適なものを選択できます。なお、無料版アカウントでは最大で15分単位ですが、有料版アカウントのタイプによっては5分単位を指定することも可能です。時間単位を選択したら「保存する」をクリック。


さらに下へスクロールすると、「予約可能な時間設定」という項目があります。この項目では、顧客が時間指定する際に表示される選択肢の時間単位や、予約可能な最小・最大時間を設定可能。


「予約可能な時間設定」の右側には、「料金設定」の項目があります。「15分ごとに300円」といった形で時間単位で請求する料金を決めたら、「保存する」をクリックします。


また、曜日や時間帯に応じて料金パターンを変更することも可能です。デフォルトで複数の料金パターンが登録されているので、不用な場合は項目の右側にある「削除」をクリックして……


編集する場合は「編集」をクリック。


料金・適用曜日・適用時間帯を選択して「保存する」をクリックすればOKです。なお、無料版アカウントでは料金パターンの設定上限数が2件までとなっていますが、有料版アカウントの中には最大5件または30件まで設定できるプランがあります。


さらに、「期間限定の料金パタンを作成する」をクリックすると……


開始日と終了日を指定して、一定期間限定の料金パターンを作成することができます。期間を選択したら「保存」をクリック。


すると、期間限定料金パターンの設定項目が表示されるので、「料金パタンの追加」をクリック。


料金や適用する曜日、時間帯などを選択したら「保存する」をクリックします。


「有効」をオンにすると、期間限定の料金パターンが有効化されました。なお、無料版アカウントと有料版アカウントでは期間限定料金を適用できる期間に差があり、無料版では当日から1週間以内の期間しか指定できませんが、有料版ではもっと先の期間を指定することが可能です。さらに、無料版では期間限定料金パターンの設定上限数が1件となっていますが、有料版の中には最大20件まで登録できるプランもあります。


また、直前のレンタルが終了した後に掃除や入れ替えの時間が必要な場合には、「インターバル時間」から次の予約を受け入れるまでのインターバルを設定できます。


「予約枠の設定」項目からは、同じ時間帯に受け付けられる予約数の上限を設定可能です。項目右側の「設定する」をクリックし……


同時刻の予約上限数を決めたり予約カレンダーの表示を調整したりして「保存する」をクリック。


予約時間帯などの設定が一通り完了したら、画面上部の「予約フォーム」から「予約フォーム一覧」をクリックして、最初の設定画面に戻ります。


この画面で「予約フォームを新しく作る」をクリックすると、先ほど設定したものとは別の予約フォームを作成することができます。たとえば、「3~5人用の部屋」「10人用の部屋」といったように貸し出すスペースが複数ある場合や、「Aコース」「Bコース」のようにプランの内容が複数ある場合に便利です。新たに作った予約フォームでも、先ほどと同様に予約時間帯や料金を設定することが可能。なお、無料版アカウントでは予約フォームを10個まで作成できますが、有料プランに登録するとさらに多くの予約フォームを作成できます。


もし予約フォームごとに受付時間帯や料金を変える場合は、設定項目ごとに「独自設定を使用」を選択する必要があります。


予約システムのページから移動せずに予約フォームを切り替えられるようにする場合は、予約フォーム一覧から下にスクロールして、「『他フォームへのリンクメニュー』の表示方法」の右側にある「設定」をクリック。


「他フォームへのリンク」で表示方法を「一覧メニュー」「プルダウンメニュー」「カラムメニュー」から選択し、「確認する」をクリックすればOKです。


他にも、予約フォーム設定画面からは予約者情報の入力項目や……


予約時に質問する項目などについて設定することが可能です。デフォルトでは貸し出してほしい備品を尋ねる質問が設定されていましたが、「この質問を編集する」をクリックすれば内容を編集可能。


選択肢を増やしたり、備品の貸出価格を設定したりできます。編集が終わったら「保存する」をクリック。


加えて、SelectTypeでは予約フォームに事前決済設定を導入し、クレジットカードによる支払いを受け付けることもできます。


オンライン決済サービスの「Stripe」を使用した事前決済設定の導入方法については、以下の記事を読むとよくわかります。

無料&簡単に予約システムが作れてクレカ決済機能やキャンセル料の設定、会員向けの月会費コース導入も自由自在な「SelectType」レビュー – GIGAZINE


実際に作成した予約フォームを確認するには、画面右上にある「予約フォームを表示」から「完成した予約フォームをみる(通常モード)」をクリック。


すると、作成した予約フォームが表示されました。予約フォームの完成形を確認しつつ設定を進めることで、どの項目に設定漏れがあるのか、どの項目を修正するべきなのかがわかりやすくなります。


なお、無料版で作成した予約フォームにはSelectTypeの広告バナーが表示されていますが、有料版アカウントで作成すると広告バナーは消えます。


今回は、自分で作成した予約フォームを使って、実際に予約をする顧客の操作をシミュレーションしてみます。まずは予約プランを選択し、予約する人数を入力します。


予約日時を選択し……


開始時刻をクリック。


終了時刻を選択して……


「次へ」をクリックします。


必要事項を入力して「次へ」をクリック。


「予約を確定する」をクリックすると、予約が完了します。


SelectTypeのマイページから「予約一覧」をクリックし、「全フォームの予約一覧」を選択すると……


予約フォームを通じた予約内容が確認できます。


予約が承認制になっている場合は、「承認待ち」から「承認を確定する」をクリック。


「この予約を承認する(予約確定)」をクリックすると、予約を承認すると共に、予約確定を通知するメールが顧客に送信されます。


予約に使用したメールアドレスには、以下のような予約確定メールが届きました。


SelectTypeでは予約フォームで受け付けた予約を一覧で管理することができるため、手軽にオンライン予約システムを運営することが可能です。


無料版アカウントでもかなりクオリティの高い予約フォームを作成することができますが、有料版アカウントを利用すると予約フォームに表示される広告バナーが消えるほか、予約受け付け期間が長くなったり、より詳細な設定が可能になったり、決済機能の手数料が安くなったりします。これ以降は、有料版アカウントを使ってさまざまな業種や業態に対応した予約時間選択制の予約フォーム作成をレビューします。

◆3:有料版アカウントで「レンタルスペース」の予約フォーム作成
今回は有料版アカウントを使って、会議やサークル活動などの幅広い活動に利用できる「レンタルスペース」の貸し出し予約フォームを作成してみます。有料版アカウントを作成した後、予約フォーム作成ページのテンプレート一覧から、「レンタルスペース」を選択。


「このテンプレートで作成」をクリックします。


個別の予約フォームについて設定する場合は、予約フォームの「設定」をクリックします。


予約フォーム名や説明文、ギャラリーなどを設定し、「保存する」をクリック。


なお、「受付期間設定」から「設定する」をクリックすると……


予約の受付期間を延長することができます。無料版では最大7日後までの予約しか受け付けられませんでしたが、有料版ではさらに長い期間予約を受け付けることが可能。「ベーシック」プランでは30日後まで、「プロフェッショナル」プランでは90日後まで、「プレミアム」プランでは366日後の予約まで受け付けられます。


続いて受付時間や定休日などを設定します。「予約時間の単位」にある「設定する」をクリック。


また、有料版の中でも最上位である「プレミアム」プランに加入している場合、予約時刻が「15分・30分・60分……」という単位ではなく、「5分・10分・20分・30分……」とより細かい設定が可能になっています。


さらに、曜日ごとの料金パターンも無料版では2件が上限でしたが、有料版の「プロフェッショナル」プランでは5件、「プレミアム」プランでは30件が上限となっています。つまり、無料版よりも詳細に料金パターンを設定することが可能というわけです。


なお、無料版では予約前日のリマインドメールを自動送信できませんが、有料版のプランならどれでも送信可能。


顧客がスペースを利用した後に送信される「サンキューメール」についても、有料版のうち「プロフェッショナル」「プレミアム」プランなら送信可能です。


また、上部の「デザイン設定」をクリックすれば……


予約フォームの背景や色をカスタマイズすることが可能。デザイン設定は無料版アカウントでも変更できます。


予約カレンダーは「月カレンダーを最初に表示する」を選択し、イメージ通りのデザインになったのを確認したら「保存する」をクリック。


これでレンタルスペースの予約フォームが完成しました。予約フォームのリンクをSNSで共有したり、ウェブサイトに埋め込んだりすることで、大勢の顧客を呼び込むことが期待できます。


◆4:有料版アカウントで「フットサルコート」の予約フォーム作成
続いて、有料版アカウントで「フットサルコート」の予約フォームを作成してみます。今度は予約フォーム作成ページのテンプレートから、「フットサルコート予約(営業時間タイプ・週カレンダー)」を選択。


「このテンプレートで作成」をクリックして、サクッと予約フォームを作成します。


予約フォームの横にある「設定」をクリックして……


予約フォームに表示する文言などを入力し、「保存する」をクリックします。


受付時間や予約時刻単位などを設定。


予約時間単位や料金を入力したら……


上部の「デザイン設定」をクリックし、カレンダーのテーマや各要素の色など、予約フォームのデザインをカスタマイズします。設定が終わったら「保存する」をクリック。


実際に作成したフットサルコートの予約フォームはこんな感じ。


◆5:有料版アカウントで「シェアサイクルサービス」の予約フォーム作成
SelectTypeの予約時間選択制予約フォームで貸し出せるのは、部屋やコートといった場所に限りません。シェアサイクルやシェアカー、その他備品などのシェアリングサービスにも応用することが可能です。今回はテンプレート一覧にある「レンタル着物(週カレンダー)」を基にして、シェアサイクルサービスの予約フォームを作成してみることにします。


テンプレートに記載されているのは着物の貸し出しプランについてですが、内容は全て予約フォーム作成後に編集することができるので着物貸出以外のサービスでも問題ありません。「このテンプレートで作成」をクリック。


まずは「着物レンタルご予約システム」というタイトルの横にある「編集」をクリックし……


名称を変更して「保存する」をクリック。


続いて予約フォームの「設定」をクリックして……


「基本情報の設定」の項目から「設定する」をクリック。


説明文などを入力して「保存する」をクリックします。


あとは他の予約フォームと同様に、予約受付時間帯や定休日などを設定していきます。


料金についても適切なものを設定。


貸し出せる自転車の数に応じて予約枠を設定したら、「デザイン設定」をクリックして……


背景画像をシェアサイクルっぽいものに変更すればOK。


完成したシェアサイクルサービスの予約フォームがこれ。最初はレンタル着物サービスの予約フォームだったとは思えない仕上がりになりました。


◆6:まとめ
実際に使ってみたところ、SelectTypeは無料版アカウントでも十分実用に耐えうるレベルの予約フォームを作成可能。また有料版アカウントに移行することでより詳細な設定が可能になるほか、サービスが大きくなって処理する顧客数が増えた際にも柔軟に対応できます。プランごとの違いは以下のプラン別料金表で確認可能で、無料のフリープラン・月額1650円(税込)のベーシックプラン・月額3300円(税込)のプロフェッショナルプラン・月額1万1000円(税込)のプレミアムプランの4種類から、自分の用途に合ったものを選ぶことが可能です。

[ご利用料金] SelectType:無料で予約システム付ホームページ|予約フォーム/メールフォーム/アンケート/診断テスト
https://select-type.com/price.php


SelectTypeでは、予約時間選択制予約フォームが豊富なテンプレートから誰でも手軽に作成可能で、項目やデザインをカスタマイズすることによって、自分の業態に合った予約フォームに仕上げることが可能。さらに、受け付ける時間帯を曜日ごとに変えたり、定休日を設定したり、予約時間に応じた料金を設定したり、同時に予約を受け付ける枠に上限を設けたり、予約時に貸し出す備品などを質問するフォームを設けたりと、あれば助かる機能がこれでもかと用意されているため、かゆいところに手が届く予約フォーム作成サービスとなっていました。

予約システム SelectType | 高機能でデザインも美しい予約フォーム&予約台帳付き予約システムを無料で
https://select-type.com/reserve.php


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