【テイクアウト】土用の丑の日に! 松屋「うな丼」食べてみた。ふわふわのうなぎと特製ダレはこの夏外せないコンビだ!!

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夏はやっぱり、うなぎが食べたい!!

ってなりますよね! ということで、2021年7月20日より松屋で発売している「うな丼」を食べてきました。2021年の土用の丑の日は7月28日。どこでうなぎを食べようかと悩んでいるアナタは、ぜひともこれからご紹介する松屋の「うな丼」を検討してみてください!

コレコレ!とテンションを上げてくれる「うな丼」

さっそくテイクアウトしてきた「うな丼」のフタを開けてみると、香ばしいうなぎが顔を見せてくれました。ご飯が大盛りという事情もあってちょっと小さめに見えるうなぎ。しかし「どうせ小さいんでしょう…?」と、写真と実物のギャップで悲しまないための予防線を張っていた筆者にとっては、むしろ「思ったより大きいかも…!」とテンションを上げてくれるサイズ感でした!

ふわふわなのに満足感たっぷりなうなぎ!

お昼からうなぎとは、なんて贅沢なんだ…。せっかくなのでシャレた気分でウンチクの1つでも言ってみようかと思いましたが、思い浮かばなかったのでさっそくうなぎをいただきます。

うん…ふわっふわだ!!!

箸を入れた時点でもう気がついていましたが、身がふわふわで軽いんです。ここで皮が箸で切りにくいとストレスを感じてしまうところですが、心配する必要はありませんでした。皮は柔らかく、むしろトロトロ。口に入れる前においしいうなぎの条件を2つもクリアしてしまった…!? と、驚くばかりでした。

そして口に入れて感じる、うなぎの旨み…!

ふわふわな身は口に入れると存在感が強くなり、その肉厚さに気づかされます。喉を通るときには少し小骨を感じますが、ひっかかって不快に感じるほどではありませんでした。ふわふわ、肉厚、確かな旨味。それらが合わさって、ひとくち食べた途端「わ、松屋のうなぎおいしい!!」というインパクトを感じられたのが嬉しいポイントです。

ふわふわの身に凝縮された旨み。そしてしっかりと食べ応えのある肉厚さは、今年の土用の丑の日を任せても問題ない仕上がりでした!

旨みが凝縮されたタレがたまらん♪

素材の良さはもちろんのこと、うなぎの旨みを引き出していたのは「松屋特製うなぎダレ」でした。

少し大きめの袋に15gも入っている特製ダレは、甘口の醤油の中に旨みがたっぷりと閉じ込められています。うなぎから零れたタレでヒタヒタになったご飯がまた…おいしい!!

タレだけで白米が食べられる。そんな気持ちにさせられる魅惑の特製ダレでした!

テイクアウトで更におトクに!

土用の丑の日までお悩みの方に朗報です!

うな丼の発売日である7月20日から、8月31日までの期間に「松弁ネット」でテイクアウトの予約をすると「松弁ポイント」が20%還元されるキャンペーンが実施されています。もちろん7月28日も対象です。おトクにおうちでうなぎを楽しむまたとないチャンスかもしれませんね…!

松屋のうなぎは土用の丑の日にふさわしい満足感のあるメニューでした。7月27日からは「第2弾」のメニューが発売されますので、ぜひともテイクアウトしてみてはいかがでしょうか!

お店:松屋
商品名:うな丼
価格:850円(税込)
公式サイト:うな丼│松屋

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