ウルトラマンシリーズコラボの★7「ウルトラマンギンガ」について解説していきます。
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ウルトラマンギンガの性能
本体はウルトラマンキャラの中では「高水準のリーダー向け性能」。
変身前はスキブ3でバインド耐性もしっかり完備、尚且つ変身時のスキルが2ターンヘイスト持ちなので実質スキブ5の動きが可能です。
変身後は3属性持ち・浮遊持ち・3色強化6個分なので、超重力ダンジョンでも存分に火力を発揮出来ます。
さらにスキルで上限解放とロック解除付きの大型変換が出来るので、ある程度の盤面荒らしにも対応出来るのが強み。
火、水、光の3色なので…やっぱり現時点での相方はウルトナとなりそうです！
リーダースキルが似てる「彦星」と比較
こちらは先日の強化でウルトナと相性が良くなったフェス限の彦星。
変身前の性能で見るとギンガよりもスキブが少ないですが、スキルターンは彦星がやや軽め。
変身後の性能はリーダースキルの軽減倍率が彦星78％に対し、ギンガは激減（75％）なので耐久力ではやや劣ります。
攻撃倍率では33倍（彦星）と30倍（ギンガ）なので、これくらいは誤差と言える範囲ですね。
また彦星は浮遊を持っていないので、超重力の倍率によっては火力不足になる可能性も懸念要素…。
▼彦星
▼ギンガ
ただ大きく違うのはスキル効果！
彦星が即時回復付きの「守り」寄せのスキルに対し、ギンガは大型変換＋上限解放と「攻め」寄りのスキルです。
「現環境に合ったリーダー」という意味では上限解放スキル持ちのギンガに軍配が上がりそうですね。
