現在モンストで開催中の「進撃の巨人」第2弾コラボで登場したクエスト【超究極】エレン＆ジーク。
本記事では「クリアのコツ」をご紹介。苦戦している場合は参考にしてみてください。
弱点封印を理解しよう
ステージ3とボス2戦目に、弱点が封印された状態の敵が出現。
こちらの「弱点封印」がどのようなものか理解しましょう。
手番の味方がいずれかの封印へ直殴りを当てると解除されて、弱点が露出します。
露出した弱点に対して引き続き攻撃を当て、ダメージを稼ぎましょう。壁カンできる位置の弱点を解除してダメージを伸ばすことが大切です。
| 「封印弱点」の補足 |
|---|
| 封印弱点は友情コンボでは解除できない |
| 封印弱点が複数個ある場合、はじめにふれた弱点のみが出現する |
| 封印が解除できるのは1ターンのみ。次のターンで再び封印されてしまうので、毎ターン解除する必要がある |
「弱点強化パネル」は最低でも2つ踏む
全てのステージに「弱点強化パネル」が登場。
本クエストでは「かちリン（貫通制限）」以外の敵は、パネルを踏んでから弱点を攻撃しなければ思うようなダメージが与えられません。
弱点強化パネルを踏んだ数が多いほど飛躍的に攻撃力が伸びます。最低2つ、可能であれば置かれているパネルすべてを踏むのが理想的です。
「テレポトンネル」を理解しよう
「テレポトンネル」に入ると別の場所に飛ばされてしまう厄介なギミックですが、仕様を理解することで有効に立ち回ることができます。
| 「テレポトンネル」の仕様 |
|---|
| テレポトンネルは常に2つ1組で登場する |
| テレポトンネルを踏むと同じ色のテレポトンネルへ強制的にワープする（対策可能なアビリティは無い） |
| 効果が発動するのは1ターンに1回のみ |
| テレポトンネルから出るときの角度は入ったときと同じ |
敵の弱点付近にテレポトンネルが置かれています。弱点強化パネルを踏んだらテレポトンネルを利用して弱点へ近づき、連撃を叩き込みましょう。
危険な敵の攻撃を知っておこう
雑魚やボスの即死級の攻撃を知っておけば「あと何手余裕があるからまだ大丈夫」という立ち回りに余裕が生まれ、そのステージのタイムリミットも把握できます。
| 敵 | 攻撃内容 |
|---|---|
 リヴァイアサン |
中央：電撃（6万ダメージ） |
 アイスマン |
中央：白爆発（6万ダメージ） |
 中ボス |
中央：ランダム落雷（即死級ダメージ） |
 ボス |
中央：ランダムメテオ（即死級ダメージ） |
＊ダメージは、優位属性で非怒り状態のものです。(怒り状態について)
「かちリン（貫通制限）」以外は即死級ダメージの攻撃を持っているため、それらのターン（1番数字の大きいもの）までに突破することを目指しましょう。
